埼玉純真短期大学との連携実績について
埼玉純真短期大学との連携協定について
行田市では埼玉純真短期大学と令和6年4月10日に相互に密接に連携を図り、双方が有する知的・人的・物的資源を協働で活用しながら、子育て、健康福祉、教育、産業、環境などの諸分野において、連携・協力して取り組むため「地域連携協力に関する包括連携協定書」を締結しております。
行田市保育協議会で講義していただきました
令和6年10月26日に行田市保育協議会の保育士部会の第2回研修会で、埼玉純真短期大学の塚越亜希子准教授が、市内保育園の保育士を対象に講義「乳幼児期の育ちに大切なこと」を行っていただきました。

埼玉純真短期大学の学生にヴェールカフェの利用券をデザインしていただきました
行田市では、おうち子育て支援事業として保育園等に入園されていない1・2歳のお子さんの保護者の方に、行田市水城公園内にあるヴェールカフェの利用券(対象児童1人当たり3,000円分)をお渡ししております。
このヴェールカフェ利用券については、埼玉純真短期大学こども学科2年生の松田茅夏(まつだちなつ)さんと倉兼依吹さんにデザインしていただきました。
ヴェールカフェ利用券についてはこちらからご覧ください。

埼玉純真短期大学と地域連携協力に関する包括連携協定を締結しました
行田市では埼玉純真短期大学と令和6年4月10日に相互に密接に連携を図り、双方が有する知的・人的・物的資源を協働で活用しながら、子育て、健康福祉、教育、産業、環境などの諸分野において、連携・協力して取り組むため「地域連携協力に関する包括連携協定書」を締結しました。
今後は、同大学の知見を活用し、子育て支援や保育環境のさらなる充実を図るとともに、幅広い分野で連携した取組みを行っていきます。

写真左:埼玉純真短期大学 小澤学長
写真右:行田市長
公民連携総合窓口(Co-Labo Gyoda)について
市では、公民連携のワンストップ窓口「Co-Labo Gyoda」を設置し、民間企業等との連携による行政課題等の解決に取り組んでおり、質の高い市民サービスの持続的な提供や地域の活性化に向け公民連携を推進しています。
公民連携総合窓口(Co-Labo Gyoda)についてはこちらからご覧ください。
行田市の公民連携の事例
行田市の公民連携の事例はこちらからご覧ください。
行田市が民間事業者等と締結している連携協定
包括連携協定
民間事業者等と締結している包括連携協定は、こちらからご覧ください。
個別連携協定
民間事業者等と締結している個別連携協定は、次の区分からご覧ください。
・観光分野
・環境分野
・防災分野
・福祉分野
・その他
この記事に関するお問い合わせ先
公民連携総合窓口 Co-Labo Gyoda (企画政策課内)
〒361-8601 埼玉県行田市本丸2番5号
電話番号:048-556-1113
ファクス:048-553-1355
メールフォームによるお問い合わせ
更新日:2024年04月10日