HPVワクチン(子宮頸がん予防ワクチン)について
HPVワクチンに関する情報提供
ワクチンの効果とリスクを十分理解した上で受けるようにしてください。厚生労働省のホームページにHPVワクチンの接種を検討している方とその保護者の方むけのリーフレットが掲載されていますので必ず以下をご確認ください。
厚生労働省作成リーフレット


厚生労働省ホームページ
ヒトパピローマウイルス感染症~子宮頸がんとHPVワクチン~(厚生労働省のサイト)
HPVワクチン定期予防接種について
対象者
小学校6年生~高校1年生相当の女子(接種当日に行田市に住民登録のある方)
(標準的な接種期間は、中学校1年生の時期)
実施期限
高校1年生相当の年度の3月31日まで
実施場所
行田市と契約している医療機関
令和8年度HPV(子宮頸がん予防ワクチン)接種医療機関一覧表 (PDFファイル: 118.0KB)
埼玉県内:埼玉県住所地外予防接種相互乗り入れ接種協力医(一般社団法人埼玉県医師会のサイト)
埼玉県外の医療機関で接種する場合
里帰り出産や病気の療養など特別な理由により埼玉県外で予防接種を希望する場合は、事前にこども家庭センターへの申請が必要です。
手続きがあるため、必ず接種前に時間に余裕を持って申請してください。
詳しくはこども家庭センターへお問い合わせください。
予診票申請方法
紛失及び転入などの理由で、予診票の交付が必要な場合は、以下のいずれかの方法で申請することができます。
1.窓口で申請
母子健康手帳を持参の上、こども家庭センターへお越しいただいて申請していただきます。
申請書は、こども家庭センターの窓口で記入していただきます。
住所:行田市長野2-3-17(行田市保健センター内)
2.LINEで申請
LINEをお持ちの方
Webブラウザ
※母子健康手帳をご準備の上、申請してください。
※母子健康手帳の予防接種のページすべての画像を添付してください。
※申請してから、1~2週間程度お時間をいただきますので、お早めに申請をお願いします。
ワクチンの種類と接種回数、標準的な接種間隔
ワクチンには、シルガード(9価)です。
- 15歳になるまでに1回目を接種する場合、2回目は、1回目から6か月の間隔をおいて接種。
- 15歳になってから1回目を接種する場合、1回目から2か月の間隔をあけて2回目を接種。2回目から4か月の間隔をあけて3回目を接種。

厚生労働省ホームページ:9価ヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチン(シルガード9)について
ワクチンの効果
HPVワクチンは、子宮頸がんをおこしやすいタイプであるHPV16型と18型の感染を防ぐことができます。そのことにより、子宮頸がんの原因の80~90%を防ぎます。
HPVワクチンでがんになる手前の状態(前がん病変)が減るとともに、がんそのものを予防する効果があることもわかってきています。
ワクチンのリスク
筋肉注射という方法で注射します。接種を受けた部分の痛みや腫れ、赤みなどが起こることがあります。頻度は不明ですが、重い副反応(アナフィラキシー、ギラン・バレー症候群、急性散在性脳脊髄炎(ADEM)、免疫性血小板減少症)が起こることがありますので、気になる症状が出たときは、まずは医師や周りの大人に相談してください。
| 発生頻度 | シルガード |
|---|---|
| 50%以上 | 疼痛 |
| 10~50%未満 | 腫脹、紅斑、頭痛 |
| 1~10%未満 | 浮動性めまい、悪心、下痢、掻痒感、発熱、疲労、内出血など |
| 1%未満 | 嘔吐、腹痛、筋肉痛、関節痛、出血、血腫、倦怠感、硬結など |
| 頻度不明 | 感覚鈍麻、失神、四肢痛など |
接種を希望する場合に医療機関に持参するもの
- 子宮頸がん予防接種予診票
- 母子健康手帳
- マイナンバーカード(資格確認証)、子ども医療費受給資格証
接種を希望する場合は、医療機関に直接予約をしてください。
13歳以上16歳未満で接種する方で、保護者が同伴しない場合(市外接種のみ)
行田市外の医療機関で、子宮頸がん予防ワクチンを13歳以上16歳未満の方の接種で保護者が接種の場に同伴しない場合は、予防接種法に基づき下記の「同意書」を保護者の方が記載し、予診票と併せて医療機関に提出してください。詳細は接種する医療機関にご確認ください。
※同意書を提出することで、予防接種の有効性・安全性、予防接種による副反応、予防接種健康被害救済制度等の説明を理解され、同意されているとみなします。
※行田市内医療機関では、同意書は受け付けておりません。ワクチンの安全性の確保から、18歳未満の方の接種時は、必ず保護者が同伴してください。
同意書:ヒトパピローマウイルス感染症予防接種予診票(保護者が同伴しない場合) (PDFファイル: 89.5KB)
接種後の注意
HPVワクチン接種に関する無料オンライン相談
埼玉県産婦人科医会では、HPVワクチンや、ワクチン接種前後の不安や疑問についての相談窓口を開設しています。お気軽にご相談ください。(症状のある方は受け付けておりません)
【対象】埼玉県在住の方が対象となります。
【費用】無料相談です。
【相談内容】1 HPVワクチン接種前の不安、疑問などの相談
・ HPVワクチン接種後の不安、疑問、定期検診などに関する相談
【利用方法】1 埼玉県産婦人科医会の特設ページ
・ オンライン診療アプリ「CLINICS」に登録し、実施医療機関に予約
1. 定期接種用啓発パンフレット(小6~中3)(PDFファイル:7MB)
詳しくは下記ホームページをご覧ください。
関連リンク
キャッチアップ接種(積極的勧奨の差し控え期間に対象年齢を過ぎてしまった方へ)
この記事に関するお問い合わせ先
こども家庭センター
〒361-0023 埼玉県行田市長野2-3-17
電話番号:048-579-8033
ファクス:048-555-2551
メールフォームによるお問い合わせ









更新日:2026年04月01日