【終了】春の収蔵品展「忍城ゆかりの武具」

本展覧会は令和6年5月26日（日曜日）をもって終了いたしました。ご来場ありがとうございました。

展覧会の概要

籠手（出土時の様子）

戦国から江戸時代の武家文化は、行田市の歴史的特徴のひとつです。この度の展覧会では当世具足をはじめ、刀剣、火縄銃等を中心に、当館が収蔵する忍城ゆかりの武具をご紹介します。

また、近年行われた発掘調査で、忍城の堀跡から籠手（こて）が新たに出土しました。この籠手の保存処理等が終了し、一般公開する準備が整いましたので、本展覧会で初公開します。

令和6年4月20日（土曜日）～5月26日（日曜日）

午前9時～午後4時30分まで（最終入館受付は午後4時まで）

4月22日（月曜日）、26日（金曜日）

5月7日（火曜日）、13日（月曜日）、20日（月曜日）、24日（金曜日）

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郷土博物館企画展示室

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