行田市の地場産物を食べよう

更新日:2023年11月17日

給食における地場産物~地産地消の取り組み~

野菜を持ちガッツポーズをする女性

行田市の学校給食では、平成10年から地場産物の使用を始め、地場産物の使用を推進してまいりました。

地産地消は旬の食材が手に入り、美味しく味わうことができるだけでなく、生産者の顔が見えて安心・安全というメリットがあります。

また、地場産物に対する理解や関心を深め、地元への愛着を育てるために今後も地産地消を推進します。

給食における地場産物の月別使用量 (令和4年度)

令和4年度地場産物使用状況
品目 使用月 使用量(kg)
人参 12月・1月 883
さつまいも 11月・12月 380
長ねぎ 4月・7月・11月・12月・1月 1,639
オクラ 7月 44
もち麦 5月 21
イチゴゼリー 6月・1月 11,184

米飯は、行田市産米「彩のかがやき」を100%使用しています 。

この記事に関するお問い合わせ先

学校給食センター
〒361-0036 埼玉県行田市樋上195-2
電話番号:048-553-1114
ファクス:048-554-9949
メールフォームによるお問い合わせ