行田市の地場産物を食べよう
給食における地場産物~地産地消の取り組み~
行田市の学校給食では、平成10年から地場産物の使用を始め、地場産物の使用を推進してまいりました。
地産地消は旬の食材が手に入り、美味しく味わうことができるだけでなく、生産者の顔が見えて安心・安全というメリットがあります。
また、地場産物に対する理解や関心を深め、地元への愛着を育てるために今後も地産地消を推進します。
給食における地場産物の月別使用量 (令和4年度)
品目 | 使用月 | 使用量(kg) |
人参 | 12月・1月 | 883 |
さつまいも | 11月・12月 | 380 |
長ねぎ | 4月・7月・11月・12月・1月 | 1,639 |
オクラ | 7月 | 44 |
もち麦 | 5月 | 21 |
イチゴゼリー | 6月・1月 | 11,184 |
米飯は、行田市産米「彩のかがやき」を100%使用しています 。
更新日:2023年11月17日