行田市中心市街地における官民連携事業に向けた調査等業務委託に係る公募型プロポーザルの実施結果について

行田市中心市街地における官民連携事業に向けた調査等業務委託について、公募型プロポーザル方式により優先交渉権者を決定しましたので、お知らせします。

株式会社日本経済研究所

1. 株式会社地域デザインラボさいたま
2. 株式会社日本経済研究所
3. 株式会社ぶぎん地域経済研究所
4. 株式会社松下設計
5. 株式会社三菱総合研究所

五十音順

評価点は1,250点満点

（注意）優先交渉権者が契約を辞退した場合などは、次点者が優先交渉権者となります。

本市では、人口拡大期に整備した公共施設の老朽化が進んでいる中、今後人口減少の一層の進展が想定されるなど社会情勢に合わせて公共施設をコンパクトに再編する必要があります。このうち、中心市街地（以下、「当該エリア」という。）に立地する市役所本庁舎や行田市産業文化会館などの公共施設の再編・再整備に当たり、官民連携の手法により当該エリアの活性化を図り、もって市民サービス・市民満足度の向上を目指すこととしています。

本業務は民間事業者に対して当該エリアにおける事業意欲や関心を把握するとともに、当該エリアに対する市民の意向を把握し取りまとめることで、令和8年度以降の当該エリアの整備方針の更なる検討に資するものとします。

1. 業務名称:行田市中心市街地における官民連携事業に向けた調査等業務
2. 業務内容:「行田市中心市街地における官民連携事業に向けた調査等業務委託仕様書」のとおり
3. 業務期間:契約締結日から令和8年5月22日（金曜日）まで
4. 見積限度額:20,000,000円（消費税及び地方消費税を含む。）

受付期間までに寄せられた質問と回答については以下のとおりです。