【み】三成の 水攻めのあと 石田堤
絵札・読み札
「み」の絵札
「み」の読み札
解説
戦国時代の天正18年(1590年)、石田三成は忍城を攻め落とすため、城を半円形に囲む堤を築き、利根川・荒川の水を引き込む水攻めを行いました。この水攻めは失敗しましたが、現在でも堤の一部が堤根に残されています。
その他の札
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更新日:2022年02月28日