北海道・三陸沖後発地震注意情報を受けて、市民、事業者の皆様へのお願い
令和8年4月20日(月曜日)19時30分、気象庁が「北海道・三陸沖後発地震注意情報」を発表しました。
日本海溝・千島海溝周辺海溝型地震発生の可能性が平常時に比べて高まっています。
埼玉県は防災体制をとるべき地域に入っていませんが、市民、事業者の皆様におかれましては、地震への備えを再確認していただくとともに、今後、1週間程度は、地震発生に注意した対応をお願いします。
<対応の例>
・家具の固定状況の確認、高いところに物を置かない
・屋内のできるだけ安全な場所で生活、危険なところにできるだけ近づかない
・水や食料の備蓄の確認
・家族との安否確認方法の確認
・避難場所や避難経路の確認
(参考)内閣府HP「北海道・三陸沖後発地震注意情報の解説ページ」
https://www.bousai.go.jp/jishin/nihonkaiko_chishima/hokkaido/index.html
(参考)埼玉県防災ポータルサイト
大きな地震が発生したとき
屋内にいた場合
- 落下物から身を守る
- 落ち着いてガスや暖房器具など、火を消す
- ガラスなどから離れる
- 壁や太い柱に身を寄せる
屋外にいた場合
- 落下物から身を守る
- ブロック塀などから離れる
- 切れた電線や割れたガラスなどには近づかない
- 車を運転中の場合は、道路脇に車を寄せ、避難する際は鍵をつけたままにする(緊急車両等の通行の妨げになるため)
- 海や川など、水辺から離れる
日頃からの備え
準備しておくもの
備蓄品や非常持出品は、地震・風水害など災害の種類を問わず利用できるものが多くあります。
ご自身やご家族の状況に応じた備蓄品や非常持出品を用意しましょう。
大切なこと
水や食料、非常用トイレは多めに準備しましょう
- 水は一人最低でも1日3リットル必要です。食料と合わせて最低3日分(できれば1週間分)用意しましょう。
- 小さいお子さん、高齢者、アレルギーをお持ちの方がいる場合には、粉ミルクや食べやすい保存食、アレルゲンフリーの保存食なども必要です。
- 初めから「保存食」として購入するだけでなく、比較的賞味期限の長い缶詰などを購入し、普段の生活で使用しながら、消費したものを補充する「ローリングストック」と呼ばれる方法が非常に有効です。
- 能登半島地震では水道や下水の復旧に時間がかかったことから、非常用トイレの備蓄が重要です。(1人1日5枚程度)
耐震補強や家具の固定を行いましょう
- 昭和56年以前に建築確認を受けた木造家屋は、現在の耐震基準と比較して地震に弱いと言われています。積極的な耐震性診断と必要に応じた耐震補強を行いましょう。
- 倒れやすい家具の固定や棚の重心を下げる(重いものを下に持ってくる)など、家具の転倒防止に努めてください。
- 阪神淡路大震災ではおよそ8割の方が圧死・窒息死で亡くなっています。
感染症予防に気を配りましょう
- 避難場所は普段の環境と異なります。体力の低下やストレスで感染症などが蔓延する可能性がありますので、マスク、消毒液などを用意しましょう。
- 避難場所で体調を崩さないために、着替えや防寒用具など、適切な備蓄を行ってください。
資料
この記事に関するお問い合わせ先
危機管理課
〒361-8601 埼玉県行田市本丸2番5号
電話番号:048-556-1111
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更新日:2026年04月20日