ひとりで悩んでいませんか~ひきこもりの方・ご家族の相談・支援~

更新日:2026年01月23日

お気軽にご相談ください

ひとりで悩まず、誰かにお話することから始めてみませんか。うまく話せなくても大丈夫です。何をどう相談すればよいか、どう接すればよいかわからないなどのお気持ちをお伺いします。ぜひお気軽にご相談ください。

心のSOSのイメージ

「ひきこもり状態」とは

令和7年1月に厚生労働省により策定された「ひきこもり支援ハンドブック~寄り添うための羅針盤~」では、以下のとおり支援の考え方を示しています。

「ひきこもり支援における対象者とは、社会的に孤立し、孤独を感じている状態にある人や、様々な生きづらさを抱えている状態の人となります。それぞれ一人ひとりの状況は違いますが、具体的には、
★何らかの生きづらさを抱え生活上の困難を感じている状態にある、
★家族を含む他者との交流が限定的(希薄)な状態にある、
★支援を必要とする状態にある、
本人やその家族(世帯)です。また、その状態にある期間は問いません」

相談・支援

上記の「支援の考え方」を踏まえ、行田市では、ひきこもり状態にある方の期間や状況にかかわらず、まずはお話を受け止めます。その上で、生き続けていくために何ができるのか、ご本人・ご家族と一緒に考えていきます。

ご本人・ご家族による相談

行田市では、市役所の窓口である「地域共生社会推進課」と、ひきこもり状態にあるご本人やご家族が安心して相談・交流できる場を提供している民間団体である「NPO法人にりん舎」が、それぞれ相談を受け付けています。

どちらにご相談いただいても大丈夫です。相談は無料であり、プライバシーは守られます。なお、NPO法人にりん舎への来所相談は事前予約制ですので、事前にご連絡の上、ご相談ください。

地域共生社会推進課 048-556-1111(内線354)

<来所・電話>

受付時間:月曜日から金曜日 8時30分から17時15分(祝日除く)

NPO法人にりん舎 080-6570-1734

<来所面談>

水曜日 (1)13時30分から14時30分 (2)15時00分から16時00分

ご相談は予約が必要となります。

<オンライン>

ご相談して日程調整いたします。

<電話>

受付時間:月曜日から金曜日 9時00分から18時00分(祝日除く)

<メール>

随時受付しております。下記リンクのメールフォームからご入力ください。

NPO法人にりん舎ホームページ(お問い合わせ)

<その他>

互いに経験や悩みを共有し合える場として、交流会を開催しています。

「交流会」(随時開催)
当事者交流会 ひきこもり状態の当事者の方が安心して集い、他者と交流し、人とつながるきっかけをつくる場です。
ご家族交流会 ご家族同士が、気持ちを共有しながら、支え合いや情報交換を通じて心を軽くする交流の場です。

アウトリーチ等を通じた継続的支援事業(訪問等による働きかけ)

長期間にわたりひきこもり状態にある方や、自ら支援を求めることができない方、社会から孤立している方を把握し、継続的な接触(訪問・電話・メール・手紙等)を通じて信頼関係を構築し、福祉サービスや医療の情報提供や助言を行うことで、必要な支援を届けていく「アウトリーチ支援」を行っています。

「アウトリーチ支援」では、ご本人やご家族との信頼関係を作り、継続的に関わりを持つために、丁寧に働きかけを行います。このため、訪問等を行う際は、事前にご家族等と調整させていただきます。

なお、本事業は市から事業を委託する「行田市社会福祉協議会」の専門職が行います。

利用に際しては、下記連絡先にご相談ください。

地域共生社会推進課 048-556-1111(内線354)

行田市社会福祉協議会 048-557-5400

参加支援事業(社会とのつながりを持つための伴走的な支援)

「アウトリーチ支援」によって継続的に支援を行った方などに、再び社会とのつながりを持てるよう、伴走的に支援を行います。ご本人の希望や状態を伺いながら、これに沿った社会資源(居場所、活動・学習の場、適切な医療、ボランティア、就労体験等)とのマッチングを行い、多様な形の社会参加の実現をサポートします。

なお、本事業は市から事業を委託する「行田市社会福祉協議会」の専門職が行います。

利用に際しては、下記連絡先にご相談ください。

地域共生社会推進課 048-556-1111(内線354)

行田市社会福祉協議会 048-557-5400

この記事に関するお問い合わせ先

地域共生社会推進課
〒361-8601 埼玉県行田市本丸2番5号
電話番号:048-556-1111
ファクス:048-564-1315メールフォームによるお問い合わせ