妊婦のRSウイルス感染症予防接種(母子免疫ワクチン)

更新日:2026年03月10日

令和8年4月1日から、妊婦の方を対象にしたRSウイルスワクチンの定期接種が開始が予定されています。

RSウイルスとは

RSウイルスは、急性の呼吸器感染症で、年齢を問わず何度も感染を繰り返しますが、初回感染時には、より重症化しやすいといわれており、特に生後6ヶ月以内に感染した場合には、細気管支炎や肺炎など重症化することがあります。生後1歳までに50%以上が、2歳までにほぼ100%の乳幼児が少なくとも一度は感染する、とされています。

厚生労働省ホームページ(RSウイルスワクチン)

対象者

「接種日時点で行田市民であり、妊娠28週0日から妊娠36週6日にあるもの」かつ「令和8年4月1日以降に接種したもの」

対象ワクチン

組換えRSウイルスワクチン

妊婦の方が接種することにより、母体内でウイルスに対する抗体をつくり、胎盤を通じて胎児へ移行する母子免疫ワクチンになります。

ただし、接種後14日以内に出生した乳児における有効性は確立されていないため、妊娠38週6日までに出産を予定している場合は、医師に相談してください。

接種回数

妊娠ごとに1回

ただし、対象妊娠週数外で接種した場合は、任意接種の扱いとなり全額自己負担になります。

また、令和8年3月31日以前(定期接種開始前)に接種した場合や重複接種した場合も全額自己負担になります。ご注意ください。

接種費用

自己負担なし

 

接種の際に必要となるもの

  • 行田市RSウイルスワクチン予防接種予診票(必要事項はあらかじめご記入ください。)
  • 母子手帳
  • 健康保険証(マイナ保険証、資格確認書)

予診票の交付について

令和8年4月1日以降は、母子健康手帳交付時にお渡します。

既に母子健康手帳の交付を受けた方で接種対象者に該当する方には、3月下旬に予診票を郵送いたします。

 

接種医療機関

  1. 埼玉県医師会ホームページを検索のうえ、定期予防接種相互乗り入れ(一般向け)埼玉県医師会をクリックし、令和8年度接種医療機関名簿をご参照ください。
  2. かかりつけの産婦人科医療機関にてご相談ください。

ただし、里帰りなどで埼玉県住所地外の医療機関での接種を希望する方は、事前に申請が必要となりますので、こども家庭センターへお問い合わせください。

この記事に関するお問い合わせ先

こども家庭センター
〒361-0023 埼玉県行田市長野2-3-17
電話番号:048-579-8033
ファクス:048-555-2551
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