交通安全施設

更新日:2022年01月20日

交通安全施設の種類

1.道路照明灯

道路わきのガードレールの横に設置された道路照明灯の写真

夜間の交通事故を防止するため、主に幹線道路や交通量の多い交差点などに設置しています。

2.道路反射鏡(カーブミラー)

歩道に設置された道路反射鏡と道路標識の写真

安全確保の補助として、市道の見通しの悪いカーブや曲がり角に設置しています。

3.警戒標識

田んぼの横の道路脇に設置された警戒標識の写真

黄色の標識で、道路交通上の注意すべき情報を伝えるために設置しています。

交通安全施設の設置について

新規に交通安全施設を設置したい方は、「地域住民の総意」という観点から、地元自治会長を通じて要望してください。

自治会長からの要望に基づき、職員が現地調査を行い、交通状況などを総合的に勘案し、設置の可否を決定します。

交通安全施設の修繕について

不具合等がございましたら、ご連絡ください。と書かれた「道路反射鏡」のポール部分の写真

市道に設置されている道路照明灯が点灯していない、道路反射鏡(カーブミラー)が壊れている、などの不備がありましたら、設置場所と設置番号(支柱に”行田市○ー○○○"というシールが貼ってあります)をご連絡ください。

この記事に関するお問い合わせ先

交通対策課
〒361-8601 埼玉県行田市本丸2番5号
電話番号:048-556-1111
ファクス:048-556-2117
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