GIGAスクール構想の取組

更新日:2022年01月20日

GIGAスクール構想とは

GIGAスクール構想とは、1人1台の学習用端末と高速大容量の通信ネットワークを一体的に整備することで、多様な子供たち一人一人に個別最適化され、資質・能力が一層確実に育成できる教育ICT環境を実現しようとする全国で展開される取組のことです。

行田市におけるGIGAスクール構想

国の掲げるGIGAスクール構想に基づき、市内小中学校において、全児童生徒用の学習用端末の整備を完了しました。本市では、ICTの活用によって、児童生徒にとって興味関心を高める授業を実践することを目標とし、授業の質の向上及び確かな学力の定着を目指します。

導入した学習用端末について

本市では、市内小中学校に在学している児童生徒全員に学習用端末を貸与します。なお、導入した学習用端末の規格等については以下のとおりです。 

学習用端末一覧表
種類 名称・規格等
タブレット端末(デタッチャブル式) Dynabook K50
端末OS Microsoft Windows
学習プラットフォーム Office365 Education
(G Suite for Education)
学習支援サービス eライブラリアドバンス

周辺環境の整備

授業をより分かりやすく解説するため、学習用端末の整備に併せて、各教室に大型モニター(55型液晶ディスプレイ)を配備しました。

また、今後の家庭におけるオンライン学習等を想定し、家庭にインターネット環境がない世帯への貸出用モバイルルーターを整備しました。

タブレット端末とノートパソコンの写真

貸与に関する要綱

各種様式

取組状況

令和2年度において、児童生徒1人1台の学習用端末の整備及び校内ネットワーク工事を完了しました。本市では、整備した学習用端末を適切かつ効果的に活用するため、令和3年度において以下の取組を実施しています。

指導者用デジタル教科書の導入

視覚的にも分かりやすく、児童生徒の関心を高める授業を実践していくため、指導者用デジタル教科書を2教科(算数・数学、英語)導入しました。指導者用デジタル教科書は大型モニターと併用し、活用していきます。

ICT支援員の配置

授業におけるICT機器等の円滑な運用や児童生徒への操作補助、教員のICT活用指導能力の向上を図るため、3名のICT支援員を配置しました。6月7日以降、毎日、各学校への支援を実施していきます。

各家庭におけるタブレットの接続確認テスト

学習用端末を利用した自宅でのオンライン学習を想定し、小学4年生以上の児童生徒がいる家庭において、5月11日から5月22日までの期間で家庭におけるタブレットの接続確認テストを実施しました。

また、小学1年生から3年生までの児童がいる家庭においても、6月19日までにタブレットの接続確認テストを実施しました。

教員研修の実施

教員の情報活用スキルの差を少なくし、またICTの有効な活用方法を学ぶため、随時、校内研修等を実施しています。

また、7月20・21日に行田市教育研修大会をオンラインで開催し、学習場面に応じたICT活用について教員間で研究協議を行いました。

行田市GIGAスクール通信

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