毒キノコに注意しましょう

更新日:2026年09月14日

例年、夏から秋にかけて、毒キノコによる食中毒が全国各地で発生しています。
毒キノコは食用のキノコと見分けにくいものが多く、誤って食べると重篤な症状を引き起こすことがあります。

食用と確実に判断できないキノコは、絶対に採らない・触らない・食べないようにしてください。

市内の公園に発生している毒キノコ「オオシロカラカサタケ」にご注意ください

市内の公園の芝生などに、毒キノコのオオシロカラカサタケが発生しています。
見た目が白く、食用キノコと見間違えやすいため、絶対に採らない・触らない・食べないようにしてください。

オオシロカラカサタケ全体写真

オオシロカラカサタケ全体

オオシロカラカサタケ裏面写真

オオシロカラカサタケ裏側

オオシロカラカサタケ横写真

オオシロカラカサタケ横

小さいオオシロカラカサタケ写真

小さいオオシロカラカサタケ

オオシロカラカサタケとは

オオシロカラカサタケは、熱帯・亜熱帯が原産の毒キノコです。
近年、関東地方を含む全国各地の都市公園や芝生でも見られるようになっています。 

オオシロカラカサタケの特徴
項目 内容
大きさ 傘の直径 7〜30cm 程度(大型)
色 全体的に白〜淡褐色
形 若いうちは球形〜鐘形、成長すると傘が平らに開く
特徴

傘の表面にうろこ状の褐色の模様がある

成熟するとひだが白色から緑色〜暗緑褐色に変わる

 

発生場所・時期

  • 発生場所: 公園の芝生・道路脇の草地・学校の校庭・個人宅の庭など
  • 発生時期: 主に夏〜秋にかけて、特に雨の後に発生しやすい

症状

誤って食べると、食後30分〜3時間程度で以下の症状が現れることがあります。

  • 嘔吐・吐き気
  • 腹痛
  • 下痢
  • 悪寒・発熱
  • 頭痛
  • まれに血便・脱水・血圧低下・手足のしびれ

現時点で国内での死亡例は確認されていませんが、入院を要する重篤な症状を引き起こすことがあります。

見つけたときは

公園や庭などでキノコを見つけた場合は、次のことを守ってください。

  • ❌ 採らない
  • ❌ 触らない
  • ❌ 食べない
  • ❌ 持ち帰らない
  • ❌ 人にあげない
  • 👶 子どもを近づけない
  • 🤲 触れてしまった場合は、すぐに石けんで手をよく洗う

誤って食べてしまったら

食べてしまった場合や、体調に異変を感じた場合は、すぐに医療機関を受診してください。
その際、食べたキノコの現物・写真・食べた量・時間をできる限り持参・お伝えください。

関連ページ(外部リンク)

この記事に関するお問い合わせ先

都市計画課
〒361-0038 埼玉県行田市前谷1-1
電話番号:048-550-1550
ファクス:048-553-4544
メールフォームによるお問い合わせ