土地の評価が下がっているのに、固定資産税は下がらないのですか

更新日:2022年01月20日

回答

 土地については、これまで著しく評価額が上昇した場合でも、税負担の上昇を緩やかにする調整措置が講じられてきました。

 そのため、ほとんどの土地は評価額と実際の課税標準額との間に格差があり、評価替えで評価額が下がったとしても、その評価額が前年度の課税標準額を上回る場合は、税負担は少しずつ上昇することになります。
 そこで、平成9年度以降、新たに負担水準(評価額に対する前年度課税標準額の割合)の均衡化を図るための調整措置が講じられています。

 具体的には、負担水準が高い土地は税負担を引き下げたり、据え置いたりする一方、負担水準が低い土地は税負担を引き上げていく仕組みになっています。

 そのため、現在は、税負担の公平を図るため、ばらつきを是正している過程にあることから、地価の動向と税負担の動きとが一致しない場合があります。

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