スクミリンゴガイ(ジャンボタニシ)の対策について

更新日:2026年05月22日

スクミリンゴガイ(ジャンボタニシ)の対策について

行田市では市内一部の地域でスクミリンゴガイ(ジャンボタニシ)の発生が確認されており、加須農林振興センターやほくさい農業協同組合と連携して発生拡大防止に努めています。
農作物への被害や生態系への影響を防ぐため、皆様のご理解とご協力をお願いします。

主な対策

・貝や卵塊の駆除:貝自体の採取を行い、破砕することで防除します。稲の茎やコンクリート水路等に産み付けられた卵塊(ピンク色)は、水中にかき落とすことでも防除可能です。ふ化直前の卵塊(白色)は、水中にかき落とさず、すりつぶして防除します。

・貝の侵入防止:田の取水口、排水口にネットなどを設置します。

・浅水管理:水深を 4cm(理想は 1cm)以下に維持することでスクミリンゴガイの摂食行動が抑制されます。

・秋期の石灰窒素の散布:殺貝効果のある石灰窒素を散布します。

・冬期の耕うん:物理的な破砕を行うとともに貝を厳寒期の寒風にさらします。

参考

支援制度