行田市「人・農地プラン」について
人・農地プラン概要
農業が厳しい状況に直面している中で、持続可能な力強い農業を実現するためには、基本となる人と農地の問題を一体的に解決していく必要があります。
平成24年度から国(農林水産省)が事業をスタートさせた「人・農地プラン」は、地域の高齢化や農業の担い手不足が心配される中、5年後、10年後までに、誰がどのように農地を使って農業を進めていくのかを、地域や集落の話し合いに基づきとりまとめるプラン(計画)です。
市では市内を11地区に分け、各地区での話し合いと検討会での審議を受け、平成25年3月および9月に「人・農地プラン」を作成しました。
実質化された人・農地プランの公表
人・農地プランの具体的な進め方について(令和元年6月26日付元経営第494号農林水産省経営局長通知)に基づき、作成した実質化された人・農地プランを公表します。
作成年月日:令和3年3月15日
直近の更新年月日:令和4年3月23日
3荒木・小見・白川戸地区 (PDFファイル: 188.1KB)
5谷郷・斎条・和田地区 (PDFファイル: 197.7KB)
7上池守・下池守・皿尾・中里・小敷田地区 (PDFファイル: 163.5KB)
8持田・太井・前谷地区 (PDFファイル: 152.9KB)
9埼玉・野・利田・渡柳地区 (PDFファイル: 178.8KB)
更新日:2022年04月18日