議会改革の取組について
これまでの議会改革の主な取組について
行田市議会では、議会の機能向上や市民に開かれた議会を目指し、議会改革に取り組んでいます。これまで行田市議会が行った主な議会改革は以下のとおりです。
令和8年6月
1. 行田足袋振興条例の制定
平成29年に『行田足袋」が埼玉県唯一の日本遺産に認定されて以降、足袋蔵を活用した公開イベントの実施や「行田足袋組合」を設立し、足袋産業事業者と行政が一体となって『行田足袋』のブランド化及び足袋産業の振興を図っています。市議会においても、令和6年9月及び令和7年9月定例会初日に足袋スリッパ議会を開催するなど、『行田足袋』の振興を後押ししていることから、足袋産業事業者・行政・市議会が一体となって『行田足袋」の更なる振興と足袋産業の活性化を図ることを目的に、本条例を策定しました。
令和8年3月
1.行田市議会ハラスメント防止条例の制定
全国的な地方議会におけるハラスメント事案の発生を受け、本市議会においてもハラスメントの防止を促進することが重要であることから、ハラスメント防止条例検討委員会を立ち上げ議論した結果、議員間及び議員から職員へのハラスメント防止及びハラスメント事案が発生した場合の対応に関する規定を新たに制定しました。
・行田市議会ハラスメント防止条例(PDFファイル:131.6KB)
・行田市議会ハラスメント相談窓口設置規程(PDFファイル:97.8KB)
・行田市議会ハラスメント審査会設置規程(PDFファイル:108.7KB)
2.行田市議会議員政治倫理条例の一部改正
行田市議会ハラスメント防止条例の制定に伴い、政治倫理基準の見直し等の条例改正を行いました。
・行田市議会政治倫理条例(PDFファイル:142.4KB)
・行田市議会政治倫理条例施行規程(PDFファイル:131.5KB)
令和8年1月
1.行田市議会傍聴規則の改正
令和7年2月に行った全国市議会議長会の標準市議会傍聴規則の改正に併せ、傍聴人の遵守事項等の文言など、行田市議会傍聴規則の大幅な改正を行いました。
令和7年12月
1.行田市議会の議員報酬等の特例に関する条例の制定
議員の職責及び議会への市民の信頼の確保に鑑み、議員がその職責を果たすことができない場合における当該議員の議員報酬及び期末手当の支給に関する特例に関する規定を新たに制定しました。
令和7年3月
1.行田市議会政務活動費に関する条例の一部改正
政務活動費をより利用しやすく、また事務の効率化を図るため、交付対象を「会派」のみとしていたところを、「会派又は議員」に選択できるよう拡大し、交付時期について、「半期(4月及び10月)の年2回」から「年度1回(4月)」の一括交付に変更しました。
・行田市議会政務活動費に関する条例(PDFファイル:176.1KB)
・行田市議会政務活動費に関する条例施行規則(PDFファイル:446.6KB)
2.行田市議会委員会条例及び行田市議会会議規則の一部改正
全国市議会議長会より、委員会の開催の特例としてオンラインによる方法を可能とする改正が示されたことから、本市議会においても、オンラインを活用した委員会の開催を可能とするため、委員会条例及び会議規則を改正しました。
令和6年6月
1.予算書・決算書以外のペーパーレス化
令和5年3月定例会から議案書等について、紙とタブレットの併用となっていましたが、令和6年6月定例会より予算書・決算書以外の議案書のペーパーレス化を行いました。
2.傍聴者用字幕モニターの設置
傍聴人やライブ中継を見ている視聴者がリアルタイムで発言内容等を正確に把握し、より鮮明で明瞭な議会中継を発信していくため、傍聴席に字幕用モニターを設置するとともに、字幕付きのライブ中継を開始しました。
3.議場内での水分補給の許可
熱中症予防等の体調管理のため、マイボトル又はペットボトルの持ち込みを可能としました。また、傍聴席においても、傍聴規則によらず必要な水分補給を可能としました。なお、飲み物の種類は、水・お茶・麦茶としている。
4.議案書のホームページ公開
ペーパーレス化の観点から、議案書のホームページへの公開を開始しました。
5.通年での軽装化の実施
市議会では、通年でのノーネクタイ等の軽装化を実施している。
令和6年5月
1.政務活動費収支報告書のホームページ公開
政務活動費の内容を記載した収支報告書をホームページに公開することで、透明性を図かりました。
2.委員会会議録のホームページ公開
令和4年度分以降の委員会会議録をPDF資料として、ホームページに公開を開始しました。
令和5年12月
1.決算審査特別委員会の廃止
令和5年9月定例会より、決算審査特別委員会を廃止し、各常任委員会にて決算の審査を行うこととしました。
※令和5年度以前の議会改革の主な取組は以下のとおりです。
| 年月 | 取組内容 |
| 令和5年3月 | ・議案等のタブレット掲載及び議場内でのタブレット持ち込みを許可(紙資料と併用) |
| 令和3年2月 | ・議員の通称使用の開始 |
| 令和2年9月 | ・委員会開催日程のホームページ公開 |
| 平成30年12月 | ・各委員会の行政視察報告書のホームページ公開 ・行田市議会における災害発生時の対応要領及び行動マニュアルの策定 |
| 平成30年6月 | ・議案質疑と一般質問の別日開催 ・本会議における速記者の廃止 |
| 平成30年3月 | ・各議員の一般質問開始予定時刻の公表 |
| 平成29年6月 | ・1階ロビーの太陽光発電システムモニターに議事日程を掲載 ・常任委員会を1日1委員会で開催 |
| 平成28年6月 | ・本会議のインターネット中継(生中継)の開始 |
| 平成28年3月 | ・本会議の録画配信の開始 ・一般質問における一問一答方式の導入 |
| 平成27年12月 | ・議場システムの導入及び質問席の設置 |
| 平成26年1月 | ・費用弁償の廃止 |
| 平成25年6月 | ・次期定例会日程表のホームページ公開 |
| 平成24年7月 | ・議長交際費のホームページ公開 |
| 平成22年9月 | ・行田市議会議員政治倫理条例の制定 |
| 平成15年12月 | ・会議録検索システムの運用開始 |
| 平成15年11月 | ・議会ホームページの開設 |
| 平成12年3月 | ・行田ケーブルテレビでの本会議の放送開始 |
| 平成6年3月 | ・議会だよりの発行開始 |
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更新日:2026年10月02日