行田市の地場産物を食べよう
給食における地場産物~地産地消の取り組み~

行田市の学校給食では、平成10年から地場産物の使用を始め、地場産物の使用を推進してまいりました。
地産地消は旬の食材が手に入り、美味しく味わうことができるだけでなく、生産者の顔が見えて安心・安全というメリットがあります。
また、地場産物に対する理解や関心を深め、地元への愛着を育てるために今後も地産地消を推進します。
給食における地場産物の月別使用量 (令和6年度)
品目 | 使用月 | 使用量(kg) |
さつまいも | 11月・12月 | 616 |
長ねぎ |
1月・2月・3月 |
1,304 |
オクラ | 7月 | 36 |
椎茸 | 11月 | 40 |
青大豆 | 2月 | 61 |
もち麦 | 2月 | 30 |
米飯は、行田市産米を100%使用しています 。
更新日:2025年09月16日