行田市の地場産物を食べよう

更新日:2025年02月12日

給食における地場産物~地産地消の取り組み~

野菜を持ちガッツポーズをする女性

行田市の学校給食では、平成10年から地場産物の使用を始め、地場産物の使用を推進してまいりました。

地産地消は旬の食材が手に入り、美味しく味わうことができるだけでなく、生産者の顔が見えて安心・安全というメリットがあります。

また、地場産物に対する理解や関心を深め、地元への愛着を育てるために今後も地産地消を推進します。

給食における地場産物の月別使用量 (令和5年度)

令和5年度地場産物使用状況
品目 使用月 使用量(kg)
きゅうり 6月・7月 307
さつまいも 11月 368
長ねぎ 2月・3月 608
オクラ 7月 72
もち麦 6月・11月 62

米飯は、行田市産米を100%使用しています 。

この記事に関するお問い合わせ先

学校給食センター
〒361-0036 埼玉県行田市樋上195-2
電話番号:048-553-1114
ファクス:048-554-9949
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