第3回行田市義務教育学校設置に向けたワークショップを開催しました
教育委員会では、「行田市義務教育学校設置に向けた再編計画」に基づき、忍・行田・埼玉・太田中学校区を通学区域とするBブロック新校の基本構想の作成に取り組んでおります。
そこで、新校のコンセプトや機能を検討する上での参考とするため、児童生徒、保護者及び地域の皆様を対象とした第3回ワークショップを次のとおり開催しました。
多くの皆様にご参加いただきまして、心より感謝申し上げます。
開催日時
開催日:令和8年2月11日(水曜日・祝日)
場所:行田市商工センター4階 401研修室
【児童生徒グループ・保護者及び地域住民グループ合同開催】
時間:午前10時~正午
テーマ:みんなが考えたイメージを発表しよう
参加者
【児童生徒グループ】
小学校6校(東小・南小・埼玉小・下忍小・忍小・太田小)より各3名、中学校4校(忍中・行田中・埼玉中・太田中)より各4名
【保護者・地域住民グループ】
上記小中学校PTAより各2名、学校運営協議会より8名、自治連合会より2名、民生委員・児童委員連合会より1名、公募2名
ワークショップのようす
これまでのふりかえり
まず、メインファシリテーターが、第1回と第2回のふりかえりを行いました。
第1回では、模造紙を使って「ワクワクする学校とは」「学校を設置する上で大切にしたいこと」などをテーマに意見やアイデア出しを行いました。
第2回では、第1回のアイデアを踏まえ、模造紙の上に色画用紙を自由に切り貼りし、マーカーなども使って絵や図で表現しました。
その後、第3回の進め方について説明がありました。
今回は、グループごとにふりかえり、最終的な手直しを行った上で、全体発表を行います。
これまでのふりかえりの様子
グループごとのふりかえりの様子
全体発表「みんなが考えたイメージを発表しよう」
今回が最終回となり、これまでの成果の全体発表を行いました。
児童生徒グループと保護者・地域住民グループがそれぞれ発表を行い、お互いの発表に対して感想を述べ合いました。
児童生徒グループの発表に対しては、「夢があふれたアイデア」「新しい視点が取り入れられている」「こういった発表ができるこの子たちが大人になるのが楽しみであり、頼もしく感じる」といった感想が挙がりました。
保護者・地域住民グループの発表に対しては、「自分たちには思いつかなかったことが多くてすごい」「地域のことや、災害時のことも考えられていてさすが大人だと思った」「考え方が勉強になった」などの感想が挙がりました。


東洋大学名誉教授 長澤 悟 氏による講演
長澤氏は、国の「新しい時代の学校施設検討部会」において部会長を務め、学校施設の未来を描く重要な役割を担ってこられました。
デジタル化や地域社会との連携が求められる新しい教育環境について、幅広い専門知識をお持ちであり、学校づくりの第一人者でもあります。
今回の講演では、これまでの経験をもとに、未来を見据えた学校施設のあり方について分かりやすくお話しをしていただきました。
「いいね!」シール
その後は、全グループの成果物を一斉に掲示し、参加者たちが気に入った部分や「ここがよかった」という部分に「いいね!」シールを貼ることで、みんなで評価をしました。
会場には多くの「いいね!」が集まり、互いの工夫や頑張りを認め合う時間となりました。
細田氏・長澤氏による講評
全3回にわたり磨かれてきた各グループのアイデアを総括して、 細田氏・長澤氏による講評をいただきました。
講評内容は以下のとおりです。
貴重なコメントをいただき、ありがとうございます。

3回のワークショップを経て
3回にわたるワークショップを通して、多くの皆様から大変貴重なご意見をいただくことができました。
教育委員会といたしましては、皆様からいただいた貴重なご意見を新校のコンセプトや機能に反映していくよう、引き続き全力で努めてまいります。
最後になりましたが、多くの皆様のご協力のもと、無事にワークショップを開催できましたことを、この場をお借りして深く御礼申し上げます。どうもありがとうございました。
成果物
各グループによる成果物は以下のとおりです。
この記事に関するお問い合わせ先
教育総務課
〒361-0052 埼玉県行田市本丸2-20
電話番号:048-556-8311
ファクス:048-556-0770
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更新日:2026年03月03日