第2回行田市義務教育学校設置に向けたワークショップを開催しました
教育委員会では、「行田市義務教育学校設置に向けた再編計画」に基づき、忍・行田・埼玉・太田中学校区を通学区域とするBブロック新校の基本構想の作成に取り組んでおります。
そこで、新校のコンセプトや機能を検討する上での参考とするため、児童生徒、保護者及び地域の皆様を対象とした第2回ワークショップを次のとおり開催しました。
開催日時
開催日:令和8年1月12日(月曜日・祝日)
場所:行田市産業文化会館管理棟2階 2AB会議室
【児童生徒グループ】
時間:午前10時~正午
テーマ:新しい学校への思いを形にしてみよう
【保護者及び地域住民グループ】
時間:午後2時~午後4時
テーマ:新しい学校への思いを形にしてみよう
参加者
【児童生徒グループ】
小学校6校(東小・南小・埼玉小・下忍小・忍小・太田小)より各3名、中学校4校(忍中・行田中・埼玉中・太田中)より各4名
【保護者・地域住民グループ】
上記小中学校PTAより各2名、学校運営協議会より8名、自治連合会より2名、民生委員・児童委員連合会より1名、公募2名
ワークショップのようす
前回のふりかえり
まず、メインファシリテーターが、前回のワークショップのテーマである「ワクワクするような学校」、「学校を建設する上で大切にしたいこと」について、参加者の発表内容を振り返るとともに、今回の進め方について説明しました。
その後、第1回目と同じグループに分かれ、前回たくさん出たアイデアを目に見える形にしていきます。
前回のふりかえりの様子
グループごとのふりかえりの様子
児童生徒グループ「新しい学校への思いを形にしてみよう」
1回目で出たアイデアについて再度グループで整理し、新しい学校をどのような学校にしたいか、模造紙に色画用紙を自由に切り貼りし、マーカーなどを使って絵や図も用いて表現しました。
児童生徒グループからは、「自分の好きなことを自由に学べる学校」「家のように安心して過ごせる学校」などをテーマとした発表がありました。
例えば、図書館を中心に、自習室やパソコン室を近くに配置するなど、主体的に学びを深められる環境づくりが多く挙げられたほか、他学年交流スペースや地域とつながる場の設置、リラックスできる空間や相談室の設置など、安心して楽しく過ごせる学校づくりへの意見が見受けられました。
全体を通して、学び・交流・安全・快適さを大切にした学校像が示されています。


保護者・地域住民グループ「新しい学校への思いを形にしてみよう」
児童生徒グループと同様に、色画用紙やマーカーを使い、新しい学校に必要となる諸室(教室)、空間(スペース)、機能などのイメージを形にしました。
保護者・地域住民グループからは、「地域とともに成長する学校」「地域に開かれた学校」などが挙げられました。
吹き抜けや図書館を中心とした交流空間の整備、地域が利用できるコミュニティスペースの設置、体験活動の充実、防災機能を備えた施設整備など、学校を拠点とする構想などが見受けられました。
全体を通して、学校・子ども・地域が一体となり、学びを広げていく新しい学校づくりへの期待が込められていました。


この記事に関するお問い合わせ先
教育総務課
〒361-0052 埼玉県行田市本丸2-20
電話番号:048-556-8311
ファクス:048-556-0770
メールフォームによるお問い合わせ








更新日:2026年02月09日