福祉サービス

更新日:2023年02月20日

障害福祉サービス

障害福祉サービスの詳細
対象者 身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方など
内容 在宅や施設で介護サービスなどを受けたり、日常生活や就労につながる訓練(作業所等への通所)などを行うサービスです。
(注意)詳細は下記関連リンク先をご覧ください。
費用 所得に応じて月額 0円~37,200円
(注意)詳細は下記関連リンク先をご覧ください。
利用するには 障害福祉サービス受給者証が必要になりますので、事前に下記窓口にご相談ください。
(注意)受給者証の交付は、サービス等利用計画の作成後となりますので、時間がかかります。余裕を持ってご相談ください。
受給者証の交付を受けた後、事業所と利用契約を結び、利用開始となります。

問い合わせ

市役所福祉課障害福祉担当 電話番号:048-556-1111 内線265/266

関連リンク

障害児通所支援

障害児通所支援の詳細
対象者 身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方など
内容
  • 児童発達支援 ⇒ 就学前の障害児に、日常生活における基本的な動作の指導や集団生活への適応訓練等を行います。
  • 放課後等デイサービス ⇒ 学校授業終了後や長期休暇時において、生活能力の向上のために必要な訓練等を行います。
  • 保育所等訪問支援 ⇒ 保育所等における集団生活への適応のため、専門的な支援を必要とする場合に訪問支援を行います。
費用 障害福祉サービスの利用料と同じ算出方法です。
利用するには 通所受給者証が必要になりますので、事前に下記窓口にご相談ください。
(注意)受給者証の交付は、障害児支援利用計画の作成後となりますので、時間がかかります。余裕を持ってご相談ください。
受給者証の交付を受けた後、事業所と利用契約を結び、利用開始となります。

問い合わせ

市役所福祉課障害福祉担当 電話番号:048-556-1111 内線265/266

 移動支援

移動支援の詳細
対象者 屋外での活動に著しい困難を伴う全身性の身体障害者、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方等
内容 外出が困難な障害者に対し、社会生活上必要不可欠な外出や余暇活動等の社会参加のための外出が円滑にできるよう、移動の介助を行います。
サービスは市に登録した民間の事業者が提供します。
費用 障害福祉サービスの利用料と同じ算出方法です。
利用するには 地域生活支援事業受給者証が必要になりますので、事前に下記窓口にご相談ください。
受給者証の交付を受けた後、事業所と利用契約を結び、利用開始となります。

問い合わせ

市役所福祉課障害福祉担当 電話番号:048-556-1111 内線265/266

日中一時支援

日中一時支援の詳細
対象者 身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方等
内容 障害者等を一時的にお預かりし、日中における活動の場の提供や見守り、社会に適応するための日常的な訓練等を行います。
サービスは市に登録した民間の事業者が提供します。
費用 障害福祉サービスの利用料と同じ算出方法です。
利用するには 地域生活支援事業受給者証が必要になりますので、事前に下記窓口にご相談ください。
受給者証の交付を受けた後、事業所と利用契約を結び、利用開始となります。

問い合わせ

市役所福祉課障害福祉担当 電話番号:048-556-1111 内線265/266

生活サポート

生活サポートの詳細
対象者 身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方等のうち、原則として在宅の方
内容 一時預かり、介護サービス(障害福祉サービス等で代替できないものに限る)、移送(通勤通学通院等の定期的な移送は除く)、外出援助 などを行います。
サービスは市に登録した民間の事業者が提供します。
費用 年間150時間分を上限として利用料金を助成します。
助成後の自己負担 ⇒ 30分あたり475円(障害児の場合は生計中心者の所得税額により0円~475円)
(注意)年間150時間を超えて利用したサービスの分は、全額自己負担となります。
助成を受けるには 利用する事業所と契約してください。併せて市に利用登録を行い、利用券の交付を受けてください。

問い合わせ

市役所福祉課障害福祉担当 電話番号:048-556-1111 内線265/266

地域活動支援センター(身体障害者デイサービス)

地域活動支援センター(身体障害者デイサービス) の詳細
対象者 身体障害者手帳をお持ちの方のうち、18歳以上の方
内容 総合福祉会館「やすらぎの里」で創作活動・機能訓練・入浴等を行います。
費用 利用料の1割(月額上限負担額あり)の他、実費負担があります。

(注意)詳細は下記関連リンク先をご覧ください。

問い合わせ

行田市社会福祉協議会 電話番号:048-557-5400

関連リンク

機能回復訓練

機能回復訓練の詳細
対象者 障害者手帳をお持ちの方
内容 医療の終了した方を対象に、心身機能の維持向上と健康増進を目指した運動の指導を行います。

問い合わせ

行田市社会福祉協議会 電話番号:048-557-5400

関連リンク

配食サービス

配食サービスの詳細
対象者 身体障害者手帳1~2級、療育手帳○A(マルA)~Aをお持ちの方のうち、
65歳以上の方のみで構成される世帯(昼食時又は夕食時に恒常的に同様の状態になる世帯を含む)と生活を共にする方
内容・費用 食事(1食400円・1日1回・最大週4回)を居宅へ配達すると共に、安否確認などを行います。

問い合わせ

市役所福祉課障害福祉担当 電話番号:048-556-1111 内線265/266

寝具の乾燥及び丸洗いサービス

寝具の乾燥及び丸洗いサービスの詳細
対象者 身体障害者手帳1~2級、療育手帳○A(マルA)~Aをお持ちの方
内容 寝具(マットレス・敷布団・掛布団・毛布・枕)の乾燥・殺菌・消毒を行います。
なお、丸洗い(敷布団・掛布団・毛布のみ)は対象者が希望する場合に限り、年1回を限度として乾燥の替わりに行えます。
費用 無料(ただし、丸洗いは所得に応じて自己負担があります)
実施時期 5月、8月、11月、2月

問い合わせ

市役所福祉課障害福祉担当 電話番号:048-556-1111 内線265/266

入院時コミュニケーション支援事業

入院時コミュニケーション支援事業の詳細
対象者 発語困難等により意思の疎通が困難な障害者で、かつ、現在障害福祉サービス事業者等によるサービスの提供を受けている方
内容 医療機関に入院した場合に、障害者との意思の疎通に熟練した方をコミュニケーション支援員として派遣します。
自己負担額 支援員派遣費用の1割(月額上限負担額あり)
貸出期間 6ヶ月間(更新により最長で1年6ヶ月間)

問い合わせ

市役所福祉課障害福祉担当 電話番号:048-556-1111 内線265/266

福祉サービス利用援助(あんしんサポートねっと)

福祉サービス利用援助(あんしんサポートねっと)の詳細
概要 知的障害・精神障害があり一人で生活していくことが不安な方に、安心して生活が送れるよう、生活支援員が福祉サービス・日常生活のお手伝いをします。
援助内容 福祉サービスの利用援助、日常生活上の手続き援助、日常的金銭管理、書類等預かりサービス
利用料 あり

(注意)詳細は下記関連リンク先をご覧ください。

問い合わせ

行田市社会福祉協議会 電話番号:048-557-5400

関連リンク

訪問理美容サービス

訪問理美容サービスの詳細
対象者 身体障害者手帳1~2級で下肢・体幹機能に障害をお持ちの方
実施時期 毎年10月1日~3月31日
費用 サービス利用券(2,500円分)を超えた額が自己負担となります。

問い合わせ

行田市社会福祉協議会 電話番号:048-557-5400

手話通訳者の派遣

手話通訳者の派遣の詳細
対象者 聴覚に障害をお持ちの方
費用 無料(実費負担あり)

(詳細)詳細は下記関連リンク先をご覧ください。

問い合わせ

行田市社会福祉協議会

  • 電話番号:048-557-5400
  • 専用ファックス番号:048-557-4311
  • 専用E-Mail:

関連リンク

この記事に関するお問い合わせ先

福祉課 障害福祉グループ
〒361-8601 埼玉県行田市本丸2番5号
電話番号:048-556-1111
ファクス:048-554-6701
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