第5次行田市総合振興計画(案)に関する意見募集結果
- 第5次行田市総合振興計画(案)に係る意見募集結果を公表します。
- 皆さまからご意見を募集したところ、2名の方から7件のご意見をいただきました。
- お寄せいただいたご意見を整理し、市としての考え方をまとめましたので、下記のとおりご報告いたします。
市民意見募集手続結果の概要
- 意見募集期間 平成22年10月14日(木曜日)~平成22年11月12日(金曜日)
- 意見提出者数 2名
- 意見件数 7件
意見内容 | 市の考え | (案)の修正 |
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基本計画・政策5「歴史と文化を大切にするまちをつくる」における施策、「文化財の保護及び愛護意識の啓発」の記述に含まれるものと考えます。 | なし |
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基本計画・政策5「歴史と文化を大切にするまちをつくる」における施策、「文化財の保護及び愛護意識の啓発」の記述に含まれるものと考えます。 | なし |
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ご意見として伺います。 | なし |
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基本計画・政策2「安心・安全な農産物を供給できるまちをつくる」における施策、「地産地消の推進」の記述に含まれるものと考えます。 | なし |
サポートネットワークのイメージ図では、市や社会福祉協議会(社協)が他のNPO等の団体を支援という図があるが、地域福祉は、行政と市民団体との協働で推進していくものである。それに現在の社協は多くの市民に信用されてなく、地域福祉のお荷物である。このイメージ図を市と団体が「協働」で行うようなイメージに変えて、図から社協をはずしてほしい。 |
社会福祉協議会も地域福祉の重要な担い手であり、ともに連携した取組みが必要と考えております。 | なし |
政策5の障がい者支援では、障がい者の現状を理解がされていないので、全面的に計画を書き換えてほしい。このままは、まるでアリバイづくりの計画になってしまう。この計画の担当職員の障がい者に対しての理解不足である。この項目は非常に問題があり、人権問題が起きる可能性が高い。このような計画を立案した市にも問題がある。 |
障がいをお持ちの方々に対しては、地域社会の中で安心した暮らしが送れるよう今後も必要な支援に努めるとともに、ノーマライゼーションの理念に基づく意識の浸透と現状の理解に努めてまいります。 | なし |
この計画に昨年開催された「夢づくり会議」の意見も反映しているような立案の仕方だが、そもそも「夢づくり会議」はまるで夢のない結論に至った。その結果を今回の市の大切な計画に反映させようとしている市当局の考えが突貫工事みたいな感じがする。 |
夢づくり会議では、参加された市民の方々が真剣に議論を交わし、いただきましたご意見・ご提言は参加市民の総意であるとともに、議論の結晶といえるものです。計画の策定にあたっては、これら多くのご意見を反映させるのは当然のことであり、市民とともに策定を進めた計画であると考えます。 | なし |
更新日:2022年01月20日