マイナンバーカードが健康保険証として利用できます

更新日:2022年06月03日

医療機関や薬局の窓口において、マイナンバーカードが健康保険証として利用できるようになりました。ただし、カードリーダーが設置されていない医療機関等では、引き続き健康保険証が必要となります。

利用できる医療機関の一覧は厚生労働省のホームページでご確認いただけます。

利用するには事前登録が必要です

マイナンバーカードを健康保険証として利用するには、パソコンやスマートフォンを利用して、マイナポータル(注釈)からご自身で事前登録をする必要があります。登録には、マイナンバーカードと電子証明書用暗証番号(数字4桁)が必要です。

(注釈)マイナポータルとは、政府が運営するオンラインサービスのことで、行政機関からのお知らせ等を確認することができる自分専用のサイトです。

詳細は、マイナポータルの保険証利用のページをご覧ください。

マイナンバーカードの安全性について

  • カードリーダーにカードをかざすのは本人が行いますので、医療機関や薬局の窓口の職員がマイナンバーを見ることはありません。
  • マイナンバーカードの健康保険証利用には、ICチップの中の電子証明書を使用するため、マイナンバー(12桁の番号)自体は使われません。
  • 診療情報がマイナンバーと紐づけられることはありません。
  • マイナンバーカードのICチップの中に、受診履歴や薬剤情報などのプライバシー性の高い情報が記録されることはありません。
  • 紛失や盗難などの場合は、フリーダイヤル(0120-95-0178)により、24時間365日、カードの一時利用停止を受け付ける体制がとられています。

マイナンバーカードを健康保険証として利用する6つのメリット

1.健康保険証としてずっと使えるようになります。

就職や転職、引っ越しをしても保険証の切替を待たずにマイナンバーカードで受診できます。

(注意)引き続き医療保険者への届け出は必要です。

2.医療保険の資格確認がスピーディーになります。

医療機関や薬局のカードリーダーにマイナンバーカードをかざせば、スムーズに医療保険の資格確認ができ、受付における事務処理の効率化が期待できます。

3.窓口への書類の持参が不要になります。

オンラインによる医療保険資格の確認により、高齢受給者証や限度額認定証など、医療機関窓口に提出する書類の持参が不要になります。

(注意)自治体独自の医療費助成等については書類の持参が必要です。

4.健康管理や医療の質の向上が期待できます。

マイナポータルで、ご自身の特定健診情報や薬剤情報・医療費情報が確認できるようになります。

5.医療保険の事務コストの削減になります。

医療保険の請求誤りや未収金が減少するなど、医療保険者等の事務処理のコスト削減につながります。

6.医療費控除も便利になります。

マイナポータルで、ご自身の医療費情報が確認できるようになります。

また、令和3年分所得税の確定申告から、医療費控除の手続きで、マイナポータルを通じて自動入力が可能になります。

マイナンバーカードの健康保険証利用申込についてのお問い合わせ

さらに詳しい情報を知りたい方は、下記までお問い合わせください。

  • マイナンバー総合フリーダイヤル:0120-95-0178
    (音声ガイダンスに従って「4 → 2」の順にお進みください。)
  • 受付時間:平日9時30分~18時30分(年末年始を除く)

よくあるご質問

質問:今後は健康保険証が交付されなくなるのでしょうか。

回答:マイナンバーカードが健康保険証として利用できるようになっても、引き続きすべての国民健康保険および後期高齢者医療保険加入者の皆さまに被保険者証を交付します。

質問:マイナンバーカードがないと受診できないのですか。

回答:今までと同じように健康保険証で受診することができます。

質問:マイナンバーカードを持参すれば、健康保険証がなくても医療機関等を受診できますか。

回答:オンライン資格確認が導入されている医療機関・薬局では、マイナンバーカードを持参すれば健康保険証がなくても利用できます。ただし、オンライン資格確認が導入されていない医療機関・薬局では、引き続き健康保険証が必要です。

この記事に関するお問い合わせ先

保険年金課 国保グループ
〒361-8601 埼玉県行田市本丸2番5号
電話番号:048-556-1111
ファクス:048-554-0199
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