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更新日:2020年1月19日

足袋と行田

概要

足袋と行田行田の足袋産業は江戸時代が最初期とされ、明治・大正時代に機械化が進み、そして昭和時代には生産の最盛期を迎えました。展示室では、近世から今日まで続く行田の足袋産業について学ぶことができます。足袋職人が実際に使用していた道具や、足袋の商標を印刷したラベルのコレクションなど、行田ならではの資料を多数展示しています。足袋屋の店先を模した、瓦屋根の展示室入り口も見どころの一つです。

 

 

展示トピック

「行田の足袋製造用具及び関係資料」国の重要有形民俗文化財へ

国の文化審議会は、令和2年1月17日に開催された同審議会文化財分科会の審議・議決を経て、当館所蔵の「行田の足袋製造用具及び関係資料」5484点を国の重要有形民俗文化財に指定するよう、文部科学大臣に答申しました。この結果、近日中に行われる官報告示を経て、国の重要有形民俗文化財に指定となります。行田の足袋製造用具及び関係資料

重要有形民俗文化財は、民俗文化財の中でも特に重要なものであるとして、国が指定する有形の文化財です。生業に関する用具や生活用品、民俗芸能に用いられる用具などが対象になります。

今回は、本件と同時に埼玉県志木市の「志木の田子山富士塚」も指定の答申が行われました。県内からの重要有形民俗文化財指定は、昭和58年(1983)に指定された「北武蔵の農具」以来37年ぶりで、2件同時の指定は初めてのことになります。

 

 

 

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