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更新日:2016年1月20日

足袋のつくりかた

足袋づくり

足袋のつくりかたは13工程にわかれています。

  1. ひきのし布を裁断するために、10枚かさねてととのえます。
  2. 通し足袋の型をあてて、布を裁断します。
  3. かけとおしコハゼをかける糸をとおします。
  4. 押さえとおした糸が動かないようにとめます。
  5. ハギマチコハゼをつけるところの裏に、布をぬいつけます。
  6. コハゼつけコハゼをぬいつけます。
  7. 羽ぬい表地と裏地をぬいあわせます。
  8. 甲ぬい足袋の甲の部分をぬいあわせます。
  9. 尻どめかかとのところを丸くぬいます。
  10. つまぬい爪先のところをぬいます。これがむずかしいといわれています。
  11. まわし爪先以外のところをぬいます。
  12. 千鳥まわしぬいしたところをギャザーにからみぬいします。
  13. 仕上げ形をととのえて完成です。

なぜ「タビ」というのか?

足袋

「あしぶくろ」と書いて「タビ」と読ませていますが、どうして「タビ」というのかについては、いろいろな説があります。

  • 形から・・・足袋の形をよこからみると、鼻に似ていることから、「多鼻」からタビになったという説
  • 用途から・・・旅行のときに足袋をはいたことから、旅沓(タビグツ)がタビになったという説
  • 文字から・・・むかしの足袋は革でできており、底が単皮であったので、タンビからタビになったという説

あなたはどの説が正しいと思いますか?

足袋のつくりかたの見学

行田市郷土博物館

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