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更新日:2021年8月4日

文化財を見ることができる施設について

白山愛宕山古墳歴史の広場

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史跡概要

白山愛宕山古墳は埼玉古墳群に属する古墳のひとつです。

これまでに4回に渡る発掘調査が行われており、周溝の外径約39m、内径約26mの小型の円墳であることが判明しています。発掘調査では周溝内から円筒埴輪、朝顔形埴輪、人物・馬・鶏などの形象埴輪、土師器の坏・高坏・壺・鉢など、須恵器の甕・高坏などが多数出土しており、出土した須恵器の年代などから、5世紀末頃に築造された古墳であると思われます。

白山愛宕山古墳は稲荷山古墳などと共に埼玉古墳群の中では最初期に築造された古墳の一つであり、埼玉古墳群の始まりや、近接する稲荷山古墳との関係を考えるうえで重要な古墳です。

残念ながら古墳の大半は崩されておりますが、地元の方々や古墳を所有していた久伊豆神社の関係者の皆さまのご協力を得て、古墳の一部を「白山愛宕山古墳歴史の広場」として整備しております。

広場の様子

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古墳の南東側約1/4の範囲で周溝を盛土保存しており、レンガの位置で当時の周溝位置を確認することができます。

所在地

行田市長野5989地内

公開日

自由にご覧になれます

石田堤歴史の広場

歴史の広場桜

広場の様子

歴史の広場南東より

当時の石田堤の深さまで掘り下げて再現しています。

所在地

行田市堤根1251-1、1251-2、1251-3、1251-8、1251-9、1252

公開日

自由にご覧になれます

八幡山古墳石室

八幡山古墳石室八幡山古墳石室

史跡概要

八幡山古墳は、7世紀中頃に築造された直径約80mの円墳と推定されています。若小玉古墳群に属し、その中でもかなり大型の円墳です。昭和9年に小針沼埋め立てのための土取り工事で封土を崩した際に石室が現れたため、翌昭和10年に発掘調査が行われました。その結果、前・中・後室の3室からなる全長16.7mという巨大な石室の存在が明らかになり、昭和19年には県指定史跡になりました。石室は、昭和52年~54年に復元整備が行われ、その姿から「関東の石舞台」とも呼ばれています。なお、古墳の見学については、石室内は公開日が限られていますが、外からはいつでも見学することができます。

所在地

行田市藤原町1-27-2

公開日

土曜日、日曜日および祝日(年末年始を除く)

注意:新型コロナウイルス感染拡大防止のため、次のとおりご協力をお願いします。

1.見学は、事前に文化財保護課まで電話予約をいただいた方に限ります。

(受付時間:月曜日から金曜日の午前8時30分から午後5時まで

2.見学の際の注意事項

必ずマスクを着用をお願いします。

発熱等の風邪症状のある方は、見学をお控えください。

施設内への立ち入りは、1人でお願いします。

社会的距離および人的接触距離の確保を心がけください。)

公開時間

10時~16時

 

行田市埋蔵文化財センター

行田市史料館大日種子板石塔婆

 

お知らせ

  • 平成23年4月1日より史料館から埋蔵文化財センターとして改修しました。発掘出土品の保存及び管理を行うとともに、その活用を図り、もって学術及び市民文化の振興に寄与するために設置しました。

概要

構内にある大日塚古墳(市指定文化財)より出土した大日種子板石塔婆(県指定文化財)を展示するとともに、市内各地の遺跡から発掘された出土品を公開しており、最新の発掘調査で得られた行田市の歴史をご覧いただけます。

施設内では発掘された出土品を保存・活用できるように整理報告書作成の作業も行なっております。

 

注意】
埋蔵文化財包蔵地の照会は、当センターでは受付けておりません。
教育委員会文化財保護課窓口(行田市産業文化会館3階)にて受付けております。

参考:開発行為に伴う埋蔵文化財の取扱いについて

所在地

行田市佐間3-8-9

料金

見学無料

開館日

火曜日、水曜日および木曜日(国民の祝日、年末年始を除く)

注意:新型コロナウイルス感染拡大防止のため、次のとおりご協力をお願いします。

1.見学は、事前に文化財保護課まで電話予約をいただいた方に限ります。

(受付時間:月曜日から金曜日の午前8時30分から午後5時まで

2.見学の際の注意事項

必ずマスクを着用をお願いします

発熱等の風邪症状のある方は、見学をお控えください。

施設内への立ち入りは、1人でお願いします

社会的距離および人的接触距離の確保を心がけください。)

開館時間

9時~16時

 

お問い合わせ

生涯学習部文化財保護課文化財保護担当

電話番号:048-553-3581

ファクス:048-556-0770