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更新日:2016年1月15日

梅沢家文書

江戸時代の文禄年間から明治時代にかけて、市内行田町に在住した梅沢家に残された古文書です。同家は、代々町年寄(まちどしより)を務め、18世紀後半からは脇本陣(わきほんじん)も経営していました。町年寄とは、江戸時代の町政を司る町役人のことで、脇本陣とは、本陣の予備の宿舎として旅をする幕府の役人などが宿泊するための施設です。

梅沢家文書は、江戸時代の文化期(1804~1817)から明治期に至るもので、近世末期における城下町行田の庶民の生活を明らかにできる希少な資料が145点残されており、『要中録(ようちゅうろく)』とともに行田市民が自分たちの歴史を語る文化財として貴重です。

梅沢家が行田を離れた後、親せきの栗原氏がこの文書を保管していましたが、行田市郷土博物館開設を機に寄贈いただきました。博物館では整理作業を行い、目録を作成・刊行しました。

  • 読み        うめざわけもんじょ
  • 区分        市指定有形文化財
  • 種別        古文書
  • 員数        一括
  • 所在地       行田市本丸17-23 行田市郷土博物館
  • 時代        江戸~明治
  • 公開/非公開  非公開
  • 指定年月日   平成7年3月29日

 

梅沢家文書  梅沢家文書 

 

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