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更新日:2016年1月15日

納額

この納額は、弘化2年(1845)に原口長兵衛によって奉納されたもので、縦135cm、横165cmの額装で、行田八幡神社拝殿に掲げられていました(現在は社務所で保管)。

桐の板を横にはぎ合わせ、金箔を押した豪華な素地に、雄勁な松、岩、波を背景に三韓を征して凱旋した鎧姿の神功皇后(じんぐうこうごう)、武内宿禰(たけうちのすくね)に抱かれた応神天皇、鎧姿の随臣たちが色鮮やかに描かれています。

「日本書紀」から題材を得てこの画を描いたのは、江戸琳派の祖、酒井抱一(ほういつ)門下の鈴木其一(きいつ)で、この納額は其一の代表作のひとつと言える見事なものです。

  • 読み        のうがく
  • 区分        市指定有形文化財
  • 種別        歴史資料
  • 員数        1枚
  • 所在地       行田市行田16-23 行田八幡神社
  • 時代        江戸
  • 形状        縦135cm、横165cm
  • 公開/非公開  公開(拝殿内のため要見学許可)
  • 指定年月日   平成14年3月28日

 

納額

 

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