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更新日:2015年11月2日

真名板高山古墳 

この古墳は、東西に主軸を持つ前方後円墳で、前方部には浅間社が祭られています。

現存の墳丘の大きさは、全長90.5m、前方部の高さ7.3m、最大幅50m、後円部の高さ5.4m、直径40mです。

これまでにトレンチ、ボーリング調査が数回行われていますが、埋葬施設等の詳細は不明です。ボーリング調査の結果から、古墳が約3m埋没しており、深さ約2mの二重の周掘が巡ることが判明しています。

築造年代、埋葬施設、副葬品類については明らかではありませんが、周辺から採集された埴輪(はにわ)片等から、6世紀後半の築造と考えられています。墳丘の形状は、かつて多量の封土(ふうど)が除去されたために、大きく変形しています。

西方約4kmに位置する埼玉古墳群とも時期的には並行しており、その関連が注目されます。

  • 読み                  まないたたかやまこふん
  • 区分                  県指定記念物
  • 種別                  史跡
  • 員数                  1基
  • 所在地               行田市真名板1532
  • 時代                  古墳
  • 形状                  全長90.5m、高さ7.3m
  • 公開/非公開    公開
  • 指定年月日       昭和49年3月8日

 

 真名板高山古墳

 

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