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更新日:2016年10月14日

馬見塚の獅子舞

馬見塚の獅子舞は、市内馬見塚地区に伝わる民俗芸能で、現在は馬見塚獅子舞保存会が保存・継承し、神明社の大祭の際に奉納されています。

起源については不詳ですが、獅子用の古い太鼓の胴内に文化4年(1821)の墨書があり、江戸時代の馬見塚村の村社であった神明社に250年以上前から奉納されていると言われています。

獅子は法眼(ほうがん)、雄獅子(おじし)、雌獅子(めじし)からなる三匹獅子舞で、他に面化(めんか)、笛方、道化(どうけ)、棒方などで構成されています。

神明社で棒術から始まり「岡崎(おかざき)」、4人の花をかぶった子どものまわりを舞う「花掛かり(はながかり)」を舞った後、村回りを行います。諏訪神社では面化が獅子に酒を振舞う「稲穂(いなほ)」、薬師様で「おかざき」の変形、不動様では動きが早い舞の「ぶんなぐり」、西善院では「鐘巻(かねまき)」を奉納します。「鐘巻」は安珍清姫の道成寺説話に基づくものです。「いなほ」、「ぶんなぐり」の舞は他地域には見られないものです。昭和48年には旧南河原村の無形文化財に指定されました。

現在は9月の第2土曜日に実施されています。

  • 読み:まみづかのししまい
  • 区分:市指定民俗文化財
  • 種別:無形民俗文化財
  • 所在地:行田市馬見塚
  • 時代:江戸
  • 形態:三匹獅子舞
  • 公開/非公開:公開
  • 指定年月日:平成21年7月30日

馬見塚の獅子舞(花掛り)

馬見塚の獅子舞(稲穂)

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  • 神明社:埼玉県行田市馬見塚731
  • アクセス:秩父鉄道行田市駅より市内循環バス北西循環で「福祉の里おきな」下車徒歩5分

 

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