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更新日:2015年7月31日
行田市出身。声楽家/料理研究家。古代米カレーとの出会いは、群馬県近代美術館のレストラン。古墳の多い群馬県をPRするため、古代米を前方後円墳の形に盛り付けた「古墳カレー」を開発した同レストランで料理教室を開催する田中さんに考案者より「古墳の多い行田市でもつくってみてはどうか」と提案された。その後自ら市内の飲食店に出向き協力店を収集し、メニュー化を推進した。
1. 行田産の古代米を始め、地場産の食材を使う。
2. 店独自のカレーで、ご飯は前方後円墳に盛り付ける
難攻不落の古代米カレー、あなたは何店舗攻略できるかな?
古代米カレー取扱店等詳細は行田古代米カレーブログをご覧ください。
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