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更新日:2017年8月31日

糖尿病性腎症重症化予防プログラムに基づく「生活習慣病重症化予防対策事業」にご参加ください。

事業の概要

 糖尿病は、心筋梗塞や脳卒中のリスクを高め、腎症、網膜症、神経障害などの合併症にかかると日常生活に大きな影響を及ぼします。

 特に糖尿病性腎症は、人工透析が必要となる最も大きな原因となっており、人工透析では、週2~3回の通院が必要となり、医療費も高額なものとなります。

 市では、28年度から、埼玉県、埼玉県国保連合会と共同で、特定健康診査の結果やレセプトのデータを活用し、糖尿病が重症化するリスクが高い方を対象に糖尿病性腎症重症化予防対策事業を始めています。

 この事業では、適切な食事のとり方や運動指導など生活習慣病を改善するため、保健師や管理栄養士等の専門家による生活支援や、糖尿病の治療が必要な方や治療を中断されている方には、医療機関への受診の案内を行います。

 ご案内が届いた方は、かかりつけ医とご相談のうえプログラムへの参加や受診をお願いいたします。

 なお、この事業は株式会社NTTデータ、株式会社NTTソルコ等に委託をして実施します。委託先の保健師などからお電話でご連絡させていただく場合もございますので、ご了承ください。 

※糖尿病性腎症とは・・・・糖尿病の合併症の1つで、高血糖状態が続くことにより、腎臓の機能が損なわれ、血液中の老廃物を尿として排出できなくなり、最終的には腎不全となる危険な病気です。 

対象者

 行田市国民健康保険に加入されている

28年度の保健指導事業効果について

 埼玉県内全体で保健指導に参加した方は、保健指導参加前と比べるとヘモグロビンA1c平均値が「7.1%から6.9%」と7.0%を下回り、「合併症予防のための目標値」である7.0%未満を達成しています。

 ※日本糖尿病学会:糖尿病治療ガイド2016-2017

 行田市においては、ヘモグロビンA1c平均値については目立った改善はなかったものの、生活習慣を見直すきっかけとなり肥満度や血圧値などは生活習慣の改善がみられております。なお、保健指導に参加いただいた方には今後も継続して支援を実施していきます。

 


 

 

お問い合わせ

健康福祉部保険年金課国保担当

電話番号:048-556-1111(内線271)

ファクス:048-554-0199