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更新日:2015年8月20日

過去の災害・資料

ここでは行田市で発生した、過去の災害を知ることができます。

行田市の災害史

地震履歴

天明3年(1783)の浅間山大噴火や安政2年(1855)の江戸大地震に被害があったと文献に記載されていますが、本市の地震災害は、概して少ないです。近年、県下に大きな被害をもたらした地震災害の記録は、次表のとおりです。

年月日

原因

被害状況

大正12年(1923)
9月1日

関東大震災

行田市内で一番高かった日の屋(下町)の煙突が半分に折れ、墓石が次々と倒れた。
家屋が破壊されたものも相当数にのぼった。
太田地区の見沼代用水(須戸橋)に沿う農家の庭先では青い砂を噴出したり、道路に地割れを生じたほどであった。幅の広い所は一尺五寸(約45cm)、狭い場所でも5寸(約15cm)もの地割れがあった。
埼玉県下の被害は、死者316人、負傷者497人、行方不明者95人、全壊家屋9268戸、半壊家屋7577戸であった。

昭和6年(1931)
9月21日

西埼玉地震

この地震による被害は埼玉県の中部・北部の荒川・利根川沿いの沖積地に集中したが、行田市内での被害の記録はない。被害の密度は小さく、住家・非住家の全壊をすべて含めても戸数に対する倒壊家屋の比率は最大の笠原村(現在の鴻巣市大字笹原)で7.3%、小谷村(現在の吹上町大字小谷)で3.1%にすぎない。笠原・深谷・鴻巣・吹上付近の被害が大きく、吹上大芦(180余戸中)で全壊家屋17戸、半壊22戸であった。

平成23年

(2011)

3月11日

東日本大震災

三陸沖を震源とする国内観測史上最大のマグニチュード9.0の地震により、青森県、岩手県、宮城県、福島県、茨城県等太平洋沿岸では、大津波によって死者・行方不明者約2万8千人もの被害を受けた。
行田市においては震度5強を観測し、市内各地で屋根瓦の崩壊や大谷石の倒壊などの被害が発生した。市内パチンコ店で天井が崩落して男性2名が軽傷を負ったほか、真名板地区では液状化現象により畑や道路に亀裂ができた。市内では、負傷者4名、住宅一部破損985戸、漏水10カ所、道路破損2カ所、液状化1カ所の被害が確認された。

風水害履歴

本市は、地形的に見ても、氾濫平野・後背湿地・旧河道などの低迷地形が広範囲を占めているため、前線の停滞などによる集中豪雨や台風の襲来により市街地で浸水被害が発生しています。

年月日

原因

被害状況

昭和41年(1966)
6月28日

台風

台風4号により、市内一円で被害。床上浸水1013戸、床下浸水3031戸、田畑冠水3137ha,鉄道不通1カ所。総雨量332mm、時間最大降雨量47mm。災害救助法が適用される。

昭和41年(1966)
9月25日

台風

台風26号により、家屋の全壊30戸、半壊441戸、非住家損壊710戸、田畑冠水2845ha、道路損壊1カ所、重傷2名、軽傷10名。総雨量81.2mm、最大瞬間風速41m/s。災害救助法が適用される。

昭和54年(1979)
6月28日

台風

台風20号により、市内全域で被害。家屋一部損壊3戸、棟梁損壊1カ所、道路損壊1カ所、道路溢水7カ所、田畑被害270ha、重傷者1名。降雨量101.5mm。

昭和57年(1982)
9月12~13日

台風

台風18号により、市内全域で被害。床上浸水4戸、床下浸水378戸。道路冠水23カ所、畑被害14.8ha。総雨量338mm。

昭和61年(1986)
8月4~5日

台風

台風10号により、長野・太井地区を中心に市内全域で被害。床上浸水2戸、床下浸水12戸、水田冠水80ha、道路冠水11カ所。総雨量134mm(熊谷)。

平成3年(1991)
8月20~21日

台風

台風12号により、市全域で被害。床上浸水19戸(非住家4)、床下浸水89戸(非住家3)、道路冠水21カ所。総雨量1815mm、時間最大降雨量65.5mm。氾濫面積約9.2ha(忍川流域)。

平成7年(1995)
8月21日

雷雨

18時30分頃~19時30分頃にかけての雷雨により、市内各所で被害。床上浸水36戸、雷雨による火災(被害小)2カ所、道路冠水14カ所、停電11200世帯、電話回線不通325回線。

平成8年(1996)
9月22日

台風

台風17号により、市全域で被害。床上浸水4戸、床下浸水63戸、道路冠水52カ所。総雨量194mm、時間最大雨量52mm。

平成12年(2000)
7月7日

台風

台風3号により、市内一円で被害。床上浸水3戸、道路冠水14カ所、総雨量165mm。

平成16年

(2004)

8月7日

雷雨 14時頃~18時頃にかけての雷雨により、市内各所で被害。床上浸水2戸、床下浸水8戸、道路冠水8カ所、総雨量50.5mm。

平成18年(2006)
5月20日

集中
豪雨

床下浸水7戸、道路浸水13カ所、倒木等5カ所、時間最大雨量52mm。

平成23年

(2011)

7月19~20日

台風 台風6号により、市内一円で被害。床下浸水13戸、道路冠水42カ所、総雨量225mm、時間最大雨量38mm。

関連情報

お問い合わせ

市民生活部防災安全課防災担当

電話番号:048-556-1111(内線282)

ファクス:048-556-2117