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公開日:2011年4月1日

食を学ぼう

学校訪問について学校訪問とは、学校給食センターの栄養士が正しい食習慣を学んでもらうため

に直接学校へ行って、授業や給食時間に栄養指導をすることです。

生活が豊かになるとともに食生活も変化し、食の欧米化(昔ながらの日本の食文化が薄れてき

た)、食の安全性(BSEや遺伝子組換食品)、生活習慣病の増加、食糧自給率の低下など食に関す

るさまざまな問題点がでてきました。

学校訪問は、食に関する正しい知識と食を選択する判断力を身につけ、一人ひとりが自らの食を見

つめ直して健康な生活を送れるようにするために、実施しています。

平成22年度は給食に対する理解を深め、食べることの大切さを知り、残さず食べる意欲を育てるこ

とを目標として、彩の国ふるさと学校給食月間(11月1日から30日)では、訪問する学校の給食献立

に使用されている地場産物の野菜を「しかけ絵本」にしてお話をしました。

また、学校給食週間(1月24日から30日)に合わせて、給食時間に学校を訪問して、「学校給食の歴

史」や「食べものについて」などのお話をしました。

 

学校給食月間・週間における学校訪問日程

 

訪問日

学校名

9月14日

南河原小

9月21日

西小

10月12日

西小

10月21日

西小

11月15日

東小・中央小

11月16日

須加小・星宮小

11月17日

南小

11月19日

泉小

11月22日

北小

11月24日

長野中

11月25日

南河原中・太田中

11月26日

西中

1月20日

北河原小・荒木小

1月21日

埼玉小

1月24日

太田西小

1月25日

太田東小・下忍小

1月27日

桜ヶ丘小・見沼中

1月31日

埼玉中

2月1日

行田中

2月2日

忍中

 

 学校訪問を申し込んでいただいた学校です。お世話になりました。(平成22年度)

  • 桜ヶ丘小学校2年生「野菜を食べよう」 (6月18日)
  • 北小学校保健委員会「小学校の食生活」 (6月25日)
  • 太田中学校1年生「中学校に必要な栄養素」 (7月1日)
  • 荒木小学校家庭教育学級「小学生の食生活」 (7月2日)
  • 南小学校6年生「食べのこされたえびになみだ」(ゲストティーチャー) (7月8日)
  • 南河原小学校1・5年生「食に関する指導」(9月14日)
  • 太田西小学校新1年生保護者「早寝・早起き・朝ごはん 大切な食事」(10月15日)
  • 西小学校5年生「お米の話」(10月21日)
  • 東小学校1・2年生「なんでも食べよう」(10月29日)
  • 埼玉小学校5年生「お米の話」(10月29日)
  • 荒木小学校5年生「何でも食べよう」(11月16日)
  • 太田西小学校4年生「食に関する指導」(11月29日)
  • 荒木小学校3年生「おやつについて考えよう」(12月2日)
  • 太田東小学校5年生「バイキングにチャレンジ」(12月7日)
  • 荒木小学校5年生「バイキングにチャレンジ」(1月13日)
  • 太田西小学校1年生「野菜を食べよう」(1月26日)
  • 荒木小学校6年生「からだに良いおやつ」(2月23日) 

センター見学及び試食会について

学校給食センターでは、おもに保護者の方を対象に給食への理解・関心を深めていただくために、施

設見学(調理作業等の様子もご覧になれます)及び栄養士による講話、給食の試食を承っています。

ご希望により、センターまたは学校での試食が可能です。詳細はセンターまでお問い合わせくださ

い。申し込みは、食材等準備の都合上、試食希望日の2週間前までにお願いします。

なお、試食代として、1食あたり小学校216円・中学校261円のご負担(平成22年度)をお願いしています。
→詳しくは、給食費について

試食の申し込みをしていただいた皆様です。ありがとうございました。(平成22年度)

 

月日

申込者

場所

人数

試食の献立

5月20日

三間元気会

センター

23名

ごはん、牛乳、ちゃんこ風みそ汁、千草焼き、いんげんのソテー

5月28日

南小 学校

35名

五目ごはん、牛乳、けんちん汁、鮭の塩焼き、みしょうかん

6月2日

桜ヶ丘小 センター

20名

コッペパン(マーガリン)、牛乳、たことトマト煮、鶏肉のオレンジ焼き(2)、フルーツヨーグルト

6月10日

泉小 学校

22名

中華めん、飲むヨーグルト、みそコーンラーメン汁、鶏肉のからあげ(2)、ごまあえ

6月10日

泉小 学校

94名

中華めん、飲むヨーグルト、みそコーンラーメン汁、鶏肉のからあげ(2)、ごまあえ

6月11日

星宮小 学校

46名

ごはん、牛乳、豆腐のみそ汁、さわらの梅みそ焼き、大豆の磯煮

6月17日

北小 学校

17名

ごはん、牛乳、じゅんさい汁、小女子のかき揚げ、きんぴらそぼろごはんの具

6月18日

中央小 学校

5名

こどもパン(マーガリン)、牛乳、白いんげんのクリーミースープ、デミグラスチーズハンバーグ、フルーツカクテル

6月18日

東小 センター

42名

こどもパン(マーガリン)、牛乳、白いんげんのクリーミースープ、デミグラスチーズハンバーグ、フルーツカクテルパン

6月21日

教育研修センター センター

18名

ごはん、牛乳、五目スープ、フーヨーハイ、おから入りビビンバ

6月24月

下忍小 センター

17名

麦ごはん、牛乳、夏野菜カレー、ロングフランクフルト、こんにゃくサラダ

6月25日

泉小 学校

13名

ごはん、牛乳、わかめとじゃがいものみそ汁、鯵の大葉揚げ、豚肉とピーマンの炒めもの

7月1日

北河原小 学校

11名

ごはん、牛乳、えびと豆腐のチリソース煮、ショーロンポー(2)、中華和え

7月2月

荒木小 学校

22名

わかめごはん、牛乳、夏野菜汁、鮭のねぎみそ焼き、河内晩柑

7月5月

埼玉小 学校

44名

ごはん、牛乳、もずくスープ、☆ねぎメンチ、ゴーヤチャンプル

7月6日

太田東小 センター

10名

メロンパン、飲むヨーグルト、アルファベットスープ、ハンバーグオニオンソースかけ、コーンサラダ

7月8日

太田西小 センター

12名

ごはん、牛乳、七夕ゼリー、七夕汁、星のコロッケ、ひじきご飯の具

7月9日

泉小 学校

5名

中華めん、牛乳、ソーキそば汁、手作りマーラーカオ、おひたし

7月9日

太田中 学校

5名

ごはん、牛乳、モロヘイヤスープ、沖縄風さつまあげ、豚肉のチャプチェ

7月14日

見沼中 学校

5名

ごはん、牛乳、春雨スープ、春巻き、ナムル

9月30日

埼玉小 学校

8名

麦ごはん、牛乳、ポークハヤシ、おきあみチーズロール、フルーツカクテル

10月4日

下忍小 学校

6名

ごはん、牛乳、豚肉のうま煮、ゼリーフライ、マンナンサラダ

10月22日

中央小 学校

2名

ごはん、牛乳、具だくさんみそ汁、いかのしょうが焼き、ブロッコリーのおかかあえ
10月22日 北小 学校

54名

カレーピラフ、飲むヨーグルト、クリームシチュー、ハンバーグのおろしソースかけ

11月5日

太田中 学校

5名

ごはん、牛乳、豆腐チゲ、チキンピカタ、ナムル

11月5日

中央小 学校

34名

ごはん、牛乳、なめこ汁、さんまの蒲焼、ひじきの炒め煮

11月8日

教育研修センター センター

22名

さきたまライストリオ、いちごジャム、牛乳、コーンポタージュ、鶏のから揚げ(2)、ポテトサラダ、マヨネーズ

11月15日

桜ヶ丘小 学校

8名

ごはん、牛乳、大根とイカの煮物、巣ごもり卵、キャベツと人参のごま和え

11月17日

西小 学校

60名

ごはん、牛乳、白葱のポタージュ、チキンハーブステーキ、かいそうサラダ(かんきつドレッシング)

12月2日

太田西小 学校

5名

茶めし、牛乳、おでん、フーヨーハイ、りんご

12月9日

北河原小 学校

8名

ごはん、牛乳、マーボードーフ、変わり春巻き、春雨サラダ(中華ドレッシング)

12月15日

見沼中 学校

5名

ごはん、じゃがいものそぼろ煮、ほうれん草しゅうまい(2)、海ほたるサラダ(和風ドレッシング)

1月18日

泉小 センター

16名

ごはん、牛乳、八宝菜、ポークチャップ、春雨サラダ

1月21日

南河原小 学校

17名

ごはん、牛乳、忍みそけんちん汁、ゼリーフライ、白菜のおひたし

1月27日

埼玉小 学校

31名

麦ごはん、牛乳、きのこカレー、ツナのポテト焼き、だんべ漬け

1月28日

中央小 学校

3名

彩の国キャロットピラフ、牛乳、冬野菜のシチュー、ガーリックチキン、フルーツヨーグルト

2月3日

須加小 学校

12名

ごはん、牛乳、ポークビーンズ、手作りアメリカンドック、ゆで野菜サラダ(フレンチドレッシング)

2月8日

西小 学校

10名

酢めし、牛乳、かき玉汁、ほっけの塩焼き、子ぎつね寿司の具、

2月18日

見沼中 学校

10名

ごはん、牛乳、えのきのみそ汁、手作りえびフライ(2)、マカロニサラダ(マヨネーズ)

2月23日

下忍小 学校

11名

ごはん、白菜鍋、さわらの西京焼き、ごまあえ

2月25日

見沼中 学校

5名

地粉うどん、飲むヨーグルト、きつねうどん汁、鶏のから揚げ(2)、フルーツポンチ

3月4日

桜ヶ丘小 学校

25名

ごはん、牛乳、豚汁、さばのガーリック焼き、青菜と油揚げの煮びたし

社会科見学等について

毎年、社会科見学等で児童生徒のみなさんに学校給食センターを見学していただいてます。

実際に給食を作っている様子をみなさんに見ていただくことは、大変意義のあることと思います。

給食を食べる時に、多くの人の手によって作られ、支えられて成り立っていることを思い出してもらえるとうれしいです。

見学に来ていただいたみなさんです。ありがとうございました。(平成22年度)

  • 南河原幼稚園年長40名 見学(5月25日)
  • 泉小学校児童・保護者10名 見学(6月21日)
  • 南小学校3年生69名 社会科見学(10月7日)
  • 中央小学校3年生101名 社会科見学(10月15日)
  • 桜ヶ丘小学校3年生60名 社会科見学(10月21日)
  • 荒木小学校3年生28名 社会科見学(10月29日)
  • 広報公聴課市内施設めぐり市民20名 見学(11月4日)
  • 太田西小学校特別支援学級4名 見学(11月5日)
  • 星宮小学校3年生9名 社会科見学(11月11日)

「早寝・早起き・朝ごはん」運動について

 「早寝・早起き・朝ごはん」って聞いたことがありますか?

これは、生活習慣病を予防して健康で長生きするために、規則正しい生活習慣を推進していこうとする取り組みです。

※朝ごはんを食べると体にどんな良いことがあるでしょう?

 

1. 体の目覚めスイッチが入る(体温が上昇して体の動きが良くなる)
2. 脳の目覚めスイッチが入る(脳が活発に動きだす)
3. うんちが出るスイッチが入る(胃腸が動きだしうんちが出やすくなる)


埼玉県の小中学生で朝食をほとんど食べない子どもたちの割合は、平成17年度の調査で小学生

2.0%・中学生4.5%となっています。

埼玉県では、平成19年度からの5か年計画「ゆとりとチャンスのさいたまプラン」において、「朝食をほ

とんど食べない子どもたち(小中学生)」の割合を1%未満とする目標を掲げています。

行田市でも、学校訪問等を通じて「早寝・早起き・朝ごはん」の大切さを伝えていきたいと思います。

食育月間・食育の日について

 飽食の時代といわれ、ライフスタイルが多様化する現代において、食生活においてもさまざまな問題が生じています。

国はそれらの問題を解決するために食育の重要性を位置づけ、平成17年7月に食育基本法を施行

し、平成18年3月には食育推進基本計画を策定しました。

そして、食育を推進していくため、毎年6月を「食育月間」、毎月19日を「食育の日」と定めました。

食育とは、「食に関する知識と食を選択する力を習得し、健全な食生活を実践することができる人間

を育て、生涯にわたって健康で豊かな人間性をはぐくむこと』を目的とする教育です。

私たちは、生命を維持し活動するために食事をする必要がありますが、「食」のはたらきはそれだけ

ではありません。

おいしい料理を食べた時は幸せを感じるし、料理がおいしく出来た時には嬉しくなるものです。

いま一度「食」について学び考え、自分の食生活を見直してみましょう。

そして、毎日食事ができることに感謝の気持ちをもって、食べ物を大切にしましょう。

全国学校給食週間について

毎年1月24日から30日は、全国学校給食週間です。

学校給食週間は、『学校給食の意義や役割等について児童生徒や先生、保護者、地域住民等の理

解と関心を高め、学校給食のより一層の充実発展を図る』ことを目的としています。                                      
給食の始まりは明治22年、山形県鶴岡市で小学校を建てたお坊さんが、貧しくてお弁当を持ってこ

られないたくさんの子どもたちに、ひえやあわのおにぎりや焼き魚、漬物をお昼に出したことに由来

すると言われています。

戦中・戦後の日本は、食べものが非常に不足していて、おなかがすいても食べることができない状

況でした。

栄養不足で体が小さい日本の子どもたちの様子を知ったアメリカから、ユニセフ等を通じて脱脂粉

乳(だっしふんにゅう)や小麦粉・缶詰などの救援物資が贈られ、それらを使って昭和22年1月から、

全国でミルクとパンの給食が始まりました。

食べものがなかった時代の学校給食は、子どもたちの栄養補給が第一の目的でしたが、体位も向

上してきた今日では、「人間関係の形成」や「食事のマナー」を身につけたり、「地場産物」を学習す

るための生きた教材として活用されるなど、給食の役割も変わってきています。

いつも何気なく食べている給食ですが、いろいろな人の協力でみなさんのところへ届けられていま

す。

世界にはまだ、おなかをすかせた子どもたちがたくさんいます。私たちは生きていくために、たくさん

の動物や植物の命をいただいています。

ほんの一口でも無駄にしないよう、食べものを大切にしましょう。

彩の国ふるさと学校給食月間について

毎年11月は、彩の国ふるさと学校給食月間です。

埼玉県が平成10年度から始めた取り組みです。『地元産の食材を給食に取り入れることにより、地元

産食材の活用を図り、地元産食材や郷土食等への理解を通して子どもたちにふるさとへの愛着を深

め、生産に携わる人々への感謝の心を育てる』ことを目的としています。

行田市の給食は、行田産米「彩のかがやき」を100%使用したご飯、パンやめんは埼玉県産小麦を

使用したものです。

行田産の野菜はもちろん、市内業者製造の加工品も使用しています。

詳しくは、「行田市の地場産物を食べよう」のページをご覧ください。