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更新日:2018年4月23日

給食のあれこれ

学校給食の目標について

学校給食法第2条では、義務教育諸学校における教育の目的を実現するために、次の目標を定めています。

  1. 適切な栄養の摂取による健康の保持増進を図ること。
  2. 日常生活における食事について正しい理解を深め、健全な食生活を営むことができる判断力を培い、及び望ましい食習慣を養うこと。
  3. 学校生活を豊かにし、明るい社会性及び協同の精神を養うこと。
  4. 食生活が自然の恩恵の上に成り立つものであることについての理解を深め、生命及び自然を尊重する精神並びに環境の保全に寄与する態度を養うこと。
  5. 食生活が食にかかわる人々のさまざまな活動に支えられていることについての理解を深め、勤労を重んずる態度を養うこと。
  6. 我が国や各地域の優れた伝統的な食文化についての理解を深めること。
  7. 食料の生産、流通及び消費について、正しい理解に導くこと。 

行田市では・・・

生涯にわたって心身ともに健康で安全な生活を目指す態度を育成するために、給食活動を通して望ましい食習慣を身に付けるとともに、好ましい人間関係の育成に努めます。

給食の内容について

給食は主食・主菜・副菜・牛乳で構成されています。成長期の体の発達に必要な栄養がバランス良くとれるように、内容や分量が考えられています。

また、旬(しゅん)の食材や行事にちなんだメニューを取り入れ、季節感を大事にしています。

種類 回数 内容 分量
主食 米飯 週4回

白米、麦飯、茶飯、酢飯、混ぜご飯など

小学校…70g(中学年)

中学校…100g

パン 月に1~2回

食パン、コッペパン、チーズパン、ピタパンなど

種類により異なります

小学校…40~80g

中学校…70~90g

めん 月に1~2回

中華めん、地粉うどんなど

小学校…60・70・90g

中学校…105g

主菜 1品 毎回

揚げ物、焼き物、蒸し物

種類により小・中学校で異なります

副菜 2品 毎回

煮物、汁物、サラダ、和え物、果物  など

学年が上がるごとに分量は増えていきます

牛乳 1本 毎回

牛乳

小・中学校ともに200cc

その他 1個 学期に1回程度

ヨーグルト、デザートなど

1個40g前後

給食の食器について

あたたかみのある強化磁器の食器です。

長く使用しても化学物質がでることもなく安全で、着色もありません。

落とすと割れてしまいますが、大事に扱うことを毎日の給食で学んでもらいたいという願いをこめて採用しています。

 

食器類

  • トレー(材質  ポリカーボネート)
  • お皿(おかず用です)
  • お碗(おもにご飯用です)
  • お碗(おもに汁用です)

 

お碗

先丸スプーン(子どもたちが各自持参

    しています)

はし(子どもたちが各自持参していま 

    す)

各自で管理しています。

給食で気をつけていること

 常に安心安全そしておいしい給食を目指して、以下の点に気をつけています。

安全に関すること

  • 食材は、90℃以上1分間加熱しています。
  • 調理したものは、温度を測って加熱不足を防いでいます。
  • 野菜は、熱を加えてO-157対策をしています。
  • 調理終了から食べるまでを2時間以内にするように努力しています。
  • 行田市学校給食調査研究委員会で食材の書類審査及び試食を行い、安全性を確認しています。

ウイルスイラスト

 

献立に関すること

  • 季節感を大事にして旬の食材を使うようにしています。
  • 1日3コース分(1コースは3品)の9品を作るため、最大限調理器具を使用しています。
  • 新しい献立を考えて、給食を楽しみにしてもらえるように努力しています。
  • 行田市学校給食調査研究委員会で献立について協議し、みなさんからの要望が反映されるようにしています。

栄養に関すること

  • 文部科学省の定める「児童又は生徒1人1回当たりの平均栄養所要量の基準」に基づいて、栄養が摂れるようにしています。
  • 脂肪を摂り過ぎないようにしています。

アレルギーに関すること

  • 現在のところ厨房内設備が整っていないため、申し訳ありませんが個別に対応することができません。
  • 献立表に各献立ごとの使用食材を明記していますので、ご覧ください。
  • 献立表の記載内容について、ご不明な点がありましたら学校給食センターまでお問い合わせください(電話番号048-553-1114)。
  • 牛乳は、学校へ申し出ていただくことにより中止することができます。その場合、デザートも中止になります。

さまざまな取り組み

リクエスト給食

子どもたちに人気のあるおかずや給食で食べたい献立を反映することにより、献立内容の充実と給食への興味・関心を高めるため、リクエスト給食を行っています。

学校単位で希望する献立を3つ考えてもらい、学校給食センターへ提出してもらいます。

センターでは栄養価や作業性等を考慮し、希望する献立の中から組み合わせ、「○○学校リクエスト献立」として給食にします。

みなさんからのリクエストで、どんな給食になるのか楽しみですね!

リクエスト給食実施予定は下の表をご覧ください。

実施予定月 学校名

平成30年1月

北小

平成30年2月

北河原小

平成30年3月

荒木小

平成30年4月

須加小

平成30年5月

埼玉小

平成30年6月

星宮小

平成30年7月

太田西小

平成30年9月

太田東小

平成30年10月

下忍小

平成30年11月

泉小

平成30年12月

桜ヶ丘小

 

行事食の導入

日本には四季があり、昔からの伝統が息づいています。

それに合わせて伝統行事を給食で学んでいただけるように行事食を取り入れています。

【献立例】

<春>  節分(豆、いわし)

<夏>  七夕ゼリー、七夕汁

<秋>  お月見デザート

<冬>  クリスマスケーキ

先人の知恵を見直してみましょう。

日本食の見直し

昔から日本の食卓にかかせなかった切り干し大根、豆、海藻などを給食に取り入れています。

食べ慣れていないなどの理由で残ることが多い食材ですが、食べてみるという経験が大切であると考えています。

お問い合わせ

学校教育部学校給食センター担当

電話番号:048-553-1114

ファクス:048-554-9949