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公開日:2011年7月21日
在家の獅子舞は、市内南河原地区に伝わる民俗芸能で、現在は在家ささら保存会が保存・継承し、河原神社の祭礼の際に奉納されています。
起源については不詳ですが、古くから「住吉よりのしきたりの行列ありて御輿の前で獅子舞をなしつつ村中を巡った。これを御神行と申し豊年萬作を祈願した。この獅子舞の様は恰かも獅子の荒れすさぶが如き感あり、如何なる悪魔も厄神も恐れをなして退散する。」と言い伝えられています。昭和48年には旧南河原村の無形文化財に指定されました。
獅子は法眼(ほうがん)、雄獅子(おじし)、雌獅子(めじし)からなる三匹獅子舞で、他に面化(めんか)、笛方で構成されており、河原神社では「道節(みちぶせ)」、「岡崎(おかざき)」、「橋掛り(はしがかり)」、「おいとま」の曲目の順で舞います。
現在は8月中旬の土曜日に実施されています。そのほかにも5月下旬に「厄神除け」として南河原在家地区の全戸を巡行しています。


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