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公開日:2012年1月13日
吉田庸徳は、幕末の弘化元年(1844)に忍に生まれ、藩の学校であった培根堂(ばいこんどう)の教授となり、明治初期の洋算、つまり西洋流の算術書を多く出版し、日本の数学教育の発展に大きな功績を残した人物として評価されています。
関係資料には、庸徳の出版した本とともに、ガラス湿板写真2枚が含まれています。このうち一枚は、箱書きに慶応4年(1868)に横浜で下岡蓮杖(しもおかれんじょう)が撮影したとあり、日本における写真家の草分けの一人、下岡蓮杖の作品として、写真史の黎明期の数少ない資料としても貴重です。

洋算早学全・第二編・第三編 校正中外度量早見

童蒙必読官職道志留遍・習字 童のたしなみ 開化算法大成上・中・下

開化早割新撰算法 ガラス湿板
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