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公開日:2011年10月7日
明治9年に当時の正覚寺住職が檀家有志と共に句会を催した際に、かつての住職であった孝協大徳の徳を称えて建てたものです。元は正覚寺に建てられていましたが、後に檀家の大檀那であった高橋家が譲り受け、二度移転されて、現在は高橋家の庭に移されています。
碑表には右に「名月の花かと見えて綿ばたけ はせを」と句が刻まれ、中央には孝協大徳を称える碑文が記されています。台石には隷書で「名月碑」とあり、かつてこのあたりに綿花が咲き乱れていた風情をうかがわせる句碑です。

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