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公開日:2011年10月7日
この魯桑は、明治初年、この地方の土質に桑の木の生育が適することを知り、村の副業として養蚕を導入した当時、植えられた桑の1本です。以来、この地方では養蚕業が一大隆盛をみましたが、戦時中の食糧増産や戦後の人絹糸(じんけんし:レーヨン)の発達等により養蚕業が衰退したため、桑園も姿を消してしまいました。
この魯桑は、その大きな役割を郷土にもたらした初期の桑として貴重なものです。
大きさは、樹高12m、目通り1.3m、根回り1.7mを計り、中国原産の珍しいものです。

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