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公開日:2011年10月31日
この古墳は、東西に主軸を持つ前方後円墳で、前方部には浅間社が祭られています。
現存の墳丘の大きさは、全長90.5m、前方部の高さ7.3m、最大幅50m、後円部の高さ5.4m、直径40mです。
これまでにトレンチ、ボーリング調査が数回行われていますが、埋葬施設等の詳細は不明です。ボーリング調査の結果から、古墳が約3m埋没しており、深さ約2mの二重の周掘が巡ることが判明しています。
築造年代、埋葬施設、副葬品類については明らかではありませんが、周辺から採集された埴輪(はにわ)片等から、6世紀後半の築造と考えられています。墳丘の形状は、かつて多量の封土(ふうど)が除去されたために、大きく変形しています。
西方約4kmに位置する埼玉古墳群とも時期的には並行しており、その関連が注目されます。

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