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公開日:2012年5月11日
市では、平成25年度から平成44年度までの20年間を計画期間とする新しい都市計画マスタープランを策定します。
計画の策定にあたっては、市民の皆様からご意見を伺い、地域の現状や課題を的確に捉えながら、平成23・24年度の2ヵ年をかけて検討を重ね、平成24年度中の策定を目指します。
都市計画マスタープランは、都市計画法第18条の2に定める「市町村の都市計画に関する基本的な方針」のことを言います。この計画は、市の長期的なまちづくり及び都市計画の総合的な指針を示すものです。
今回の改訂は、少子・高齢化による人口構成の変化や自然災害に対する不安、環境問題への関心の高まり、地方分権の進展などの社会情勢の変化を受け止め、市が目指す、20年後の将来像を明確に示しながら、都市計画に係わる施策を総合的かつ体系的に展開するものであり、市の都市計画の「羅針盤」の役割を担うものです。
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都市計画法(抜粋) 【市町村の都市計画に関する基本的な方針】 第18条の2 市町村は、議会の議決を経て定められた当該市町村の建設に関する基本構想並びに都市計画区域の整備、開発及び保全の方針に即し、当該市町村の都市計画に関する基本的な方針(以下この条において「基本方針」という。)を定めるものとする。 |
都市計画マスタープランは、「行田市第5次総合振興計画」や埼玉県が定める「都市計画区域の整備、開発及び保全の方針(都市計画区域マスタープラン)」に即すとともに、その他の市の各種計画と調整・整合したものであり、市民意見を反映したものとなります。

都市計画マスタープランは、大きく分けて「都市づくりの目標」、「全体構想」及び「地域別構想」で構成します。
「都市づくりの目標」では、市の将来における都市像や都市構造等について基本的な方針を示します。また、「全体構想」では、テーマごと(土地利用、交通体系、緑地など)の方針を示し、さらに、「地域別構想」では、地域に密着した地域ごとの将来像と地域整備の方針を示します。

都市計画マスタープランの策定にあたっては、「行田市都市計画マスタープラン策定委員会」を設置し、広い知見から計画全体を検討していきます。この策定委員会は、公募の中から選考された市民、学識経験者、市議会議員の代表、執行機関の職員、各種団体から推薦された方、行政関係機関の職員で構成されます。
また、市民の皆様のご意見を直接うかがうことを目的として、「市民まちづくり会議」、「地域別懇談会(4地域)」、「こども会議(中学生)」、「関係団体との意見交換会」を開催します。
その他にも、市民アンケート調査(3,000名対象)、パブリックコメント(市民意見提出制度)を実施し、市民の皆様のご意見を反映させて策定します。
なお、策定経過につきましては、随時、ホームページで公開します。
市民まちづくり会議は、一般公募の32名の市民により、平成23年11月から平成24年2月にかけて全4回開催しました。
会議では、それぞれの関心に従って、「住まいと暮らし」「暮らしを支える」「魅力を高める」「賑わいをつくる」の4つのグループに分かれ、まちづくりの現状と課題を整理し、課題解決に向けた実現施策について意見交換を行いました。
そして、まちづくりの方向性や実現に向けた取り組みアイデアを取りまとめた「市民提案書」を、平成24年3月16日に策定委員会へ提出しました。
市民アンケート調査は、新たな都市計画マスタープランの策定にあたり、市民の皆様から、これまでのまちづくりの取組みに対する評価や満足度、今後必要な取り組みや重点課題などについての意向を把握し、本計画の基礎資料として活用することを目的として実施しました。
ご協力ありがとうございました。
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