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公開日:2011年9月5日
クロスコネクションとは「水道の配水管」と「井戸水や山水など水道以外の管」が連結・接続されている状態のことをいいます。
バルブを設置し、必要に応じて水道水と井戸水などを切り替えて使用している場合もクロスコネクションになります。
水道の給水管と、井戸水等水道以外の管が直結されていると、バルブの故障や操作不良、閉め忘れ等により井戸水などが水道本管に逆流することがあります。この逆流した水が汚染されていた場合、飲用に適さない危険な水を飲んでしまうばかりでなく、最悪の場合、伝染病などを広範囲に引き起こしてしまうことになります。
水道水の汚染を防止し安全性を確保する公衆衛生上の観点から、クロスコネクションは水道法により固く禁止されています。
行田市指定給水装置工事事業者に連絡し、速やかに水道の給水管から井戸水などの管を切り離してください(費用は使用者負担)。そのまま放置しておくと、井戸水などが水道本管に逆流するばかりでなく、反対に大量の水道水が「井戸」などに流れ込み、後日高額の水道料金をお支払いいただくことになる場合もあります。また、クロスコネクションがすぐに改善されない場合は、水道法第16条および同施行令第5条により管を切り離したことが確認できるまでの間、給水を停止することになります。安心・安全な水道水を確保するために一人ひとりがルールを守って使用しましょう。
自家用水道や地域の共同水道等の上水道以外の水を利用されているご家庭は、各蛇口から出る水は、水道水かそれ以外の水なのかをご確認いただき、増改築や修繕の際に誤って接続されてしまうことのないよう管理し、クロスコネクションの防止にご協力ください。
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