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公開日:2011年9月8日
行田市水道事業は、昭和32年度に創設認可を受けて以来順調に給水規模の拡大を続け、以後4次にわたる拡張事業を行ってきました。
平成22年度現在における既認可となるのは第4期拡張事業であり、平成10年度には当該事業の中核となる西部配水場が完成しました。
平成18年1月に旧南河原村と合併して、新生「行田市」の誕生になったことに伴い、本市水道事業においても南河原地区簡易水道事業との統合を図ることとなり、平成20年4月から水道料金の引き下げなどを行い、全てのサービスが統一されました。
平成22年度の給水状況についてみると、給水人口は79,367人で21年度に対し1,074人(1.34%)の減少、給水戸数は31,361戸で21年度に対し、11戸(0.04%)の減少となりました。
また、総配水量は10,329,142立方メートルで、21年度に対し 108,898立方メートル(1.07%)の増加となりました。
平成22年度の事業収益は1,447,335,982円で、21年度に対し16,346,295 円(1.14%)の増額となり、また、事業費用も1,388,302,654円で、21年度に対し26,246,009円(1.93%)の増額となりました。
特別損失2,000,100円や、資本的収入が支出に不足する額を補填する減債積立金と建設改良積立金を差し引いた結果、270,797円を翌年度繰越利益剰余金として計上しました。
資本的収入及び支出については、収入が 445,816,200円、支出が 980,721,090円となり、差引不足額534,904,890円は、22年度分損益勘定留保資金515,193,180円、22年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額19,711,710円で補てんしました。
向町浄水場の1号ろ過機改修工事や場内防犯カメラ設置工事等を行い、より安全な用水供給や、施設のセキュリティ強化に努めました。また、水道管網の整備拡充や、石綿セメント管等老朽管の改良を図りました。
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