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更新日:2015年8月7日

農業経営者の皆様へ

農地の貸し借りには利用権の設定がオススメです

農地の貸し借りには、農地法第3条の許可を受ける必要がありますが、この手続きには許可申請書だけでなく、登記簿や住民票などの添付書類を用意していただく必要があり、少し煩雑な手続きを行わなくてはなりません。

そこで、貸し借りの手続きをより簡略化した制度が、農業経営基盤強化促進法で定められている利用権の設定制度です。

口約束だけでの貸し借りでは、貸し手に農地が返ってこなくなったり、賃借料や離作料のトラブルなどが発生する心配がありますが、貸主、借主双方合意の下、「農用地利用権設定等申出書」に必要事項を記入して申し出を行うと、市がこの申し出内容を告示し、この告示によって申し出の効力が発生します。

利用権の設定は、市や農業委員が貸主・借主の間を仲介するため、安心でトラブルも発生しません。

安心できる農地の貸し借りのために、利用権の設定をオススメします。

利用権設定までの流れ

申出書の提出締切

4月末日と9月末日の年2回

申出書の提出先

地区の農業委員または農政課

申出書の様式

地区の農業委員または農政課

認定農業者制度が農業経営をバックアップ

認定農業者とは、作業方法の見直しや農機具の導入などを通じた農作業の効率化や所得の向上を目標とする農業経営の改善計画を作成して市へ申請した農業者で、認定基準に合致するとして市町村から認定を受けた農業者をいいます。

認定農業者に認定されると、スーパーL・S資金などの農業用制度融資の中の低利融資制度を受けられたり、担い手を支援するための基盤整備事業、農業者年金の保険料助成などのさまざまな優遇施策が受けられます。

認定農業者になるためには

  1. 年間農業所得を5年後、560万円程度以上に目標設定する
  2. 年間労働時間を5年後、1,800時間程度以内に目標設定する
  3. 水稲の作付がある場合は、生産調整を実施する
  4. 目標を5年後におおむね達成できる計画を策定する

 

認定までの流れ(改正)

認定農業者の認定

随時受け付けています。

認定期間

5年間

農業者の皆さんを支援するために

新しい農業機械の導入や、施設の新設や改修などの設備資金などの資金面で農業者の皆さんを支援するために、市には農業近代化資金の利子補給制度や農業経営基盤強化資金(スーパーL資金)の利子助成制度があります。

いずれも金融機関や借入者に対して利子の一部を助成することによって、借入者が低金利で借入れを行えるようにする制度です。

各種の農業制度資金は、農協をはじめ市内の金融機関で取り扱っています。借り入れ条件などは各金融機関へ問い合わせください。

関連リンク

お問い合わせ

環境経済部農政課農政担当

電話番号:048-556-1111(内線386)

ファクス:048-556-4933