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公開日:2011年5月11日
行田市には明治時代から昭和時代に建てられた、200戸とも言われる蔵が存在しています。中でも行田市の主要な産業として発展した、足袋の生産に関わる、保管蔵が最も多くみられます。
江戸時代弘化3年(1864年)と明治5年(1872年)に大火が発生し、それをきっかけに蔵造りの耐火性がみとめられ、土蔵を中心に店舗などの蔵造りの建物が多く建てられました。
足袋原料問屋の小川忠次郎商店の店舗と土蔵
店舗は大正末期~昭和初期に建てられました
現在のNPO法人ぎょうだ足袋蔵ネットワーク事務所兼そば・うどん専門店になっています
店舗・工場・土蔵が配置される貴重な建物群
工場は現在「足袋とくらしの博物館」となっています
江戸時代の元禄年間の創業と伝えられる印刷所で、店舗は江戸時代末の嘉永年間に上棟された、現存する行田市内で最も古い店舗兼住宅です
田山花袋の小説「田舎教師」にも登場します
明治28年創業の「かるた足袋」の店舗と土蔵があります
明治16年建設された店舗と天保3年に建設された土蔵で、どちらの建物も山田呉服店が建設したものです
現在は行田市を代表する店舗として知られています
田代鐘助商店が大正初期から昭和2年の間に順次建てた店舗と足袋蔵
江戸時代から続く短冊形の細長い地割りに、店舗・住居・中庭・倉庫2棟が一列に並ぶ、かつては行田の典型的な商家
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