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公開日:2011年5月11日
例年四月上旬の土曜日に行田市水城(すいじょう)公園内にある市民広場にて開催されます。
市民の参加するフリーマーケットや、屋台などが出店される他に、水城公園内にある200本あるさまざまな桜の花を見ながら楽しむ野点は風情のあるものとなっています。
桜ボンボリまつりは行田市の春を彩る人気の高いお祭です。
行田の春まつりは、毎年4月17日に公園通りで行われます。
例年、春の苗木や植木を中心にした100店前後の露店が軒を連ねます。
また、新・行田音頭や市内埼玉片原地区に伝わる手おどりの実演が行われています。
さきたま火祭りは、さきたま古墳公園のお膝元である埼玉(さきたま)地区の住民が主体となって運営している”火”をシンボルにした古代のロマン溢れるお祭りです。さきたま火祭りは、昭和55年に、後に国宝に指定される金錯銘鉄剣がさきたま古墳公園のさきたま資料館に保存されることが決まったことを記念して行われた「行田商工会議所古墳まつり商工祭」の催事のひとつとして始まりました。
古事記によれば、天照大神の孫「ニニギノミコト」が大山津見神の娘「コノハナサクヤヒメノミコト」と婚姻。ニニギノミコトに一夜の交わりで身ごもったのを疑われたコノハナサクヤヒメが、疑いを晴らすため「神の御子であるならば、たとえ火の中でも無事に生まれるでしょう」と産屋に火を放ち、その中で海幸彦(ウミサチヒコ)・山幸彦(ヤマサチヒコ)を無事に出産したとあります。さきたま火祭りは、その故事に倣い、観る人を古代のロマンと神話の世界に誘うお祭りです。
延喜式神名帳にその名を残す古社「浅間神社(前玉神社)」で、古代の方法により火をおこします。この火が聖火となり、祭りで使用されます。
稲荷山古墳のお祭り広場にニニギノミコトとコノハサクヤヒメが、古代の衣装に身を包んだ男たちに担がれた蓮台に乗り、たいまつの炎に導かれて登場。
ニニギノミコトとコノハナサクヤヒメが、藁で作られた産屋に火を放ちます。
火は瞬く間に産屋全体を包み込み、紅蓮の炎が夜空を紅々と染め上げ、観る人を「神話の世界」へと誘います。
海幸彦と山幸彦の誕生を祝うように、稲荷山と丸墓山の頂から御神火の列が降ります。オワケの臣を先頭に300有余名の従者が持つたいまつの炎は、溶岩の流れのごとく一本の火の帯となって乱舞します。
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