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公開日:2011年5月11日
昭和39年4月に開園した、県内でも歴史ある都市公園のひとつです。忍城の外堀跡を利用し、中国江南水郷式造園の手法を取り入れた水郷公園として整備され、この時に「水城公園」と名付けられました。
四季折々の花を楽しみながら、隣接する忍城址、郷土博物館とともに散策されることをお勧めします。
芝生の美しい市民広場は、市民の憩いの場所です。周囲には桜が植えられ、四阿(あずまや)付近には、滝の流れと鯉池のある庭園が広がり、その奥にはツツジの築山が設けられ、四季を通じて、色とりどりの花を咲かせます。
あおいの池では、ホテイアオイの淡い紫の花が池面いっぱいに咲きこぼれます。開花の予測は難しいですが、運よく満開のチャンスにめぐり合えたときには春の桜にも負けない美しさとなり、市民の目を楽しませてくれます。
公園通り西側に広がるしのぶ池は、忍城の外堀跡を利用した池で釣りも楽しむ事ができます。
田山花袋の小説「田舎教師」のモデルとして実在した小林秀三を偲び、小説の一節が刻まれています。
『家は行田町の大通りから、昔の城址の方に行く横町にあった。門に柳の湯という湯屋があって・・・』
羽生とともに行田もまた物語の舞台となりました。
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