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更新日:2017年7月28日

クビアカツヤカミキリにご注意ください

 

クビアカツヤカミキリ(Aromia bungii)とは

平成25年に埼玉県内で確認され、平成29年7月には市内においても確認されました。

クビアカツヤカミキリは、サクラ、ウメ等のバラ科を中心とした多種の樹木を加害し、枯死、落枝、倒木等の被害を引き起こすことで、平成27年3月に環境省及び農林水産省が作成した「我が国の生態系等に被害を及ぼすおそれのある外来種リスト」に総合対策外来種として記載されております。

クビアカツヤカミキリ

写真 特徴

クビアカツヤカミキリ成虫

・体長2.5から4cm

・全体に黒く光沢がある

・クビ(胸部)が赤い

・幼虫は樹木内部で2から3年かけて成長

・6から8月に成虫が出現

幼虫の寄生が報告されている樹木

  • サクラ、セイヨウスモモ、ウメ、モモ、カキ、オリーブ、ハコヤナギ、ザクロ、コナラ、ヤナギなど  

クビアカツヤカミキリが侵入した樹木の特徴

  • 樹幹に穴(食入孔や脱出口:直径4mm程度)がある。
  • 穴の下(木の根元、幹の間、葉の上など)にフラス(木くずとフンが混ざったもの)が溜まっている。
  • 開花時期に花が少ない。
  • 古木や大木に寄生しやすい。
フラス

フラス2フラス1

 

クビアカツヤカミキリの成虫を発見したら

 逃がさないように殺してください。市販の殺虫剤を用いるほか、熱湯をかける、靴で踏みつぶす等の物理的な方法などで駆除していただくようにお願いします。

 捕殺したら写真を撮って、埼玉県東部環境管理事務所(電話:0480-34-4011)又は行田市役所環境課(電話:048-556-9530)に御連絡ください。

木くず(フラス)を発見したら

 フラスの上の方に穴が開いているはずです。フラスが発生している穴から薬剤(例:ベニカカミキリムシエアゾール、ロビンフット)を注入して殺虫を試みていただくようお願いします。

 

クビアカツヤカミキリの詳細について

詳しくは、以下のホームページをごらんください。

埼玉県ホームページ

クビアカツヤカミキリにご注意ください(外部サイトへリンク) 

お問い合わせ

環境経済部環境課環境政策担当

電話番号:048-556-9530

ファクス:048-553-0792