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更新日:2020年5月9日

自粛生活の中で気をつけたい!ワンポイント介護予防

こんな時だからこそ、毎日の生活に気をつけましょう

新型コロナウイルス感染拡大を防止するため、これまで行っていた活動を自粛し、自宅内で過ごす時間が多くなっていることと思います。

ずっと家に閉じこもり、一日中座ってテレビを見ていたり、昼間も横になったり、面倒だからと食事を抜いたりなどしていませんか?

「動かないこと(生活不活発)」により、身体や頭の動きは低下してしまいます。

そして、歩くことや身の回りのことなど生活動作が行いにくくなったり、疲れやすくなったりして、「フレイル(虚弱)」が進行します。

なんと、2週間の寝たきりにより失う筋肉量は、7年間に失われる量に匹敵するとも言われています。

活動自粛が解消されたその時には、また元気にお友達やご家族に会えるよう、今からご自分の生活を見直しておきましょう。

 外出自粛中の「フレイル(虚弱)」予防4か条

第1条「動かない時間を減らして、自宅内でちょっとした運動を続ける」

座ったり、横になったりしている時間を減らして筋力を維持しましょう

  • 家の中や庭でできる運動をする(ラジオ体操、テレビをみながら足踏み体操・ひざ伸ばし運動など)
  • 家事の中で身体を動かす(庭いじりや片付け、お料理中にかかとあげ体操など)
市では、お家でもできるオリジナル体操「ながちか体操」のDVDを貸し出ししています。

「ながちか体操」は、市のホームページ(ながちか体操)やYouTubeでも観ることができます。

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第2条「しっかり食べて栄養をつけ、バランスの良い食事を摂る」

1日3食、バランスに配慮した食事を心がけましょう

身体(特に筋肉)を作る栄養素であるタンパク質(肉、魚、卵、大豆製品など)を意識して摂ることが大切です。

しっかりと栄養を摂ることは、免疫力の維持にもつながります。

(食事制限を受けている方は、かかりつけ医の指示に従ってください)

第3条「お口を清潔に保ち、しっかり噛んで食べる」

毎食後や寝る前に、歯磨きや義歯のお手入れをしましょう

お口の中を清潔に保つことは、感染症の予防にも効果があります。

お口の筋肉を保つために、しっかり噛んでお口を動かす習慣をつけましょう

しっかり噛んで食べることは、お口の筋力を保つと共に、唾液の分泌を促し、消化にもよい働きをします。

また、会話をする機会が減っているという方は、一人でも歌の練習や早口言葉を言うことで、お口の筋力保持につながります。

第4条「家族や友人との交流を続ける」

電話やメールなどを活用して、最近会えなくなったご家族やお友達と交流する機会を持ち続けましょう

家に閉じこもり人との交流が減ると、ちょっとしたことでも不安が増大し、詐欺被害などさまざまなトラブルにも巻き込まれやすくなってしまいます。

電話やメール、FAXなどを利用して定期的にご家族やお友達と近況を伝え合い、不安な気持ちを解消しましょう。

 


 

 

 

 

お問い合わせ

健康福祉部高齢者福祉課地域包括ケア担当

電話番号:048-556-1111(内線278)

ファクス:048-564-3770