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公開日:2010年5月31日
誰もが自分らしく生きるためには、その人のライフステージに合わせた支援が必要になります。この支援を充実したものにしていくためには、行政が中心となって提供する福祉サービスだけでなく、市民の皆さんの協力が必要となってきます。
そこで市では、積極的な市民参加のもと、その人の状況や特性に応じた総合的な福祉サービスを提供するため、平成20年4月からトータルサポート推進事業に取り組んでおります。
市役所1階の9・10番窓口を「ふくし総合窓口」とし、専門の職員が利用者のニーズに合わせた福祉・保健分野のサービス調整などを行います。
福祉に関係することで「どこに相談に行けばよいかわからない」、「こんなサービスはないのかしら」。そのようなときは、「ふくし総合窓口」をご利用ください。
なお、調整の必要がない申請などは、今までどおり担当課で直接承ります。
市では、平成17年6月1日の「児童、高齢者及び障害者に対する虐待の防止等に関する条例」施行以来、全国に先駆け虐待防止事業を実施してきました。この取り組みにより、多くの事例に対応し、成果をあげてきましたが、トータルサポート推進事業では、これまでの情報や知識を継承する方法を研究しており、今後の対応に生かします。
また、トータルサポート推進担当が中心となり、組織の連携体制を一層充実させるほか、地域ネットワークなどを活用することにより、虐待防止だけにとどまらない、地域を包括するケアシステムに発展できるよう取り組んでいきます。
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