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公開日:2011年9月1日
行田市は、北に利根川、南に荒川の日本を代表する2大河川に挟まれた地勢であり、過去においては、堤防が決壊し、甚大な水害が発生したことが、今日では記憶から薄らいでおります。このことから本市では、平成17年の水防法改正に伴い、200年に1回程度に発生する大雨『利根川流域の三日間総雨量318mm、荒川流域の三日間総雨量548 mm』を設定し、利根川・荒川の堤防がそれぞれ氾濫した場合のシミュレーションに基づいて、浸水する範囲と水深を表した、浸水想定区域図(国土交通省作成)を基に、避難所等を表したマップを作成しました。
この浸水想定区域図作成に当たりましては、行田市に影響する範囲において、利根川6地点・荒川5地点 がそれぞれに堤防が決壊した場合の最大浸水範囲及び最大水深を重ね合わせて、利根川版・荒川版を1枚の図面に示したものであり、示したすべての範囲が同時に浸水することはありません。しかし、想定を超える豪雨により、河川に排水できなくなって生ずる湛水は考慮していませんので、浸水深が異なる場合や示されていない区域でも浸水する場合があります。
このマップは、市民の皆様に浸水情報と避難に関する情報等をわかりやすく提供し、洪水時の人的被害を防ぐことを第一の目的に作成しました。
埼玉県が平成19年度におこなった埼玉県地震被害想定調査における5つの想定地震(東京湾北部地震、茨城県南部地震、立川断層地震、深谷断層地震、綾瀬川断層地震)の内、」行田市への影響が最も大きい「深谷断層による地震」の被害想定をもとに作成しました。
埼玉県地震想定調査による資料を基に評価しています。
表層地盤の影響を考慮して、想定地震が発生した場合の震度を予測しています。
計算のため、市内を250メートルに区分けして、揺れやすさを震度ランク分けしています。
行田市地震ハザードマップ(揺れやすさ)(PDF:1,725KB)
埼玉県地震想定調査による資料を基に評価しています。
表層地盤の影響を考慮して、想定地震が発生した場合の液状化危険度を予測しています。
計算のため、市内を250メートルに区分けして、危険度を表しています。
行田市地震ハザードマップ(液状化危険度)(PDF:1,697KB)
建物倒壊危険度は、揺れやすさをもとに、震度の大きさと地域の建物データ(建物構造、建築年次)による被害率の関係から、想定した地震の揺れも大きさに応じて建物全壊率を算出して「危険度」としました。
計算のため、市内を50メートルに区分けして、建物全壊率の割合を危険度として表しています。
行田市地震ハザードマップ(建物倒壊危険度)(PDF:6,047KB)
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